荊棘の花 16話・17話・18話では沈丹青を巡って徐程風と沈自山の争いが始まります。さらに彼女の本当の正体に、少しずつ綻びが出始める展開に。
今回はドラマの第16話から第18話までのあらすじとネタバレをご紹介します。
16~18話の内容
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16話:徐程風が手巾をきっかけに夜の真相を知り、沈丹青を巡って沈自山と正面から恋の勝負を始めることになります。
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17話:お祭りの弓対決で徐程風が勝利するものの告白は断られ、さらに沈丹青の過去の矛盾から徐程風が彼女の正体に疑念を抱き始めます。
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18話:隠密道中で欧陽先生のもとを訪ねた沈丹青が秘伝の酒を再現してみせる一方、留守中の部屋で彼女の正体に迫る羅季達らの位牌が見つかります。
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荊棘の花 16話 もう1つの狙い
あらすじ
徐程風が手巾からあの夜の真相を知る
徐程風は沈丹青が傷の手当てに使った手巾を天昊から受け取り、酔った夜に口づけされた記憶が夢ではなかっのだと気づきます。丹青を呼び出した徐程風は手巾を証拠に問いただし、あの日一緒に酒を飲んだ女性が丹青だったと認めさせました。
沈自山が徐程風に恋の宣戦布告
翌朝、徐程風は丹青を花見に誘いますが沈自山との先約を理由に断られます。徐程風は自山に求婚の協力を頼もうとしたものの、自山も丹青を想っていると告げられ二人は正面から競うと決めました。
花神に扮した徐程風が丹青を連れ出す
廟会では沈自山がサンザシ飴を買いに離れた隙に花神姿の徐程風が丹青へ花を渡します。正体を知られた徐程風は丹青の手を取って逃げますが、二人の前にはサンザシ飴を持った沈自山が現れたのでした。
注目:廟会と花神はどんな行事?
徐程風や丹青たちが向かったイベントは廟会(びょうえ)と言って、中国では寺院や道観の祭礼に合わせて開かれる市のことです。神様に参拝だけでなく、食べ物や日用品の屋台が出たり、見世物などが出て多くの人が集まりました。イメージ的には神社仏閣のお祭りの日に屋台や夜店が出ているのと同じです。
ドラマでは沈丹青と沈自山が食べ物を買いながら見物してますが。実際の廟会の楽しみ方もこれに近いものだったようです。
ドラマでは徐程風が花神役となってました。花神への信仰や花を楽しむ行事も各地にありましたが。実際にドラマのような催しがあったわけではなく。お祭りを使って主人公たちを目立たせるドラマの演出といえますね。
荊棘の花 17話 幼なじみ
あらすじ 17話
ウサギの灯籠を巡って二人が対決
廟会で徐程風と沈自山は、沈丹青が欲しがったウサギの灯籠を懸けて弓を競い、徐程風が勝ちました。しかし丹青は灯籠を受け取らず、徐程風の告白にも応えられないと伝えます。羅愛蓮の無実を証明し、蕭家没落の真相を明らかにすることを優先していたからです。
杜影児の帰還で正体に疑問が生まれる
亀茲から戻った杜影児は、幼い頃に沈丹青へ助けられた話をします。徐程風は丹青が泳げたという事実に疑問を持ちました。沈自山は水難事故を境に妹が水へ入れなくなったと説明、その場を収めます。
宝の地図と羅季達の死が結びつく
閣老の調査で宝の地図には特殊な液体で現れる道筋があり、羅季達の友人だった欧陽姓の収集家が関係していると分かります。丹青はその人物の居場所を知っていると明かして翌日に徐程風と一緒に訪ねる約束をしました。
注目:杜影児は西域まで行ってきた?
亀茲(クチャ)はタクラマカン砂漠の北側。現在の新疆ウイグル自治区にあり、かつてはシルクロード交易で栄えた地域です。中国で西域と呼ばれる地域のですね。
丹青たちが今いるのは山東の聊城なので、直線距離で3000キロほど離れてます。片道だけでも何か月もかかるでしょう。いくら仕事とはいえ、この時代には遠すぎる気もしますね。とはいえ正確に位置関係を考えているわけではなく。「遠くに行ってきた」「何年も会えないくらい遠い」というくらいのつもりでいいと思います。
荊棘の花 18話 蒸し返される事件
あらすじ 18話
徐程風たちが欧陽先生のもとへ
徐程風は沈丹青と二人で欧陽先生を訪ねるため、沈自山を酒に誘って酔わせて将軍府に留めました。道中では怡親王の追っ手をまき、丹青と共に欧陽先生の屋敷へ到着します。
沈丹青が月下逢を再現
欧陽先生は現像液について話そうとしませんでした。丹青は酒蔵で月下逢を造っていると気づき、自分なら本来の味を再現できると申し出ます。丹青は欧陽先生の酒を調合し直して、月下逢を完成させたのでした。
徐程風の疑問
徐程風は羅愛蓮にしか造れない酒を丹青が再現したことに疑問を持ちます。
一方、杜影児は丹青の部屋へ花を飾ろうと入り、羅季達と彬児の位牌を発見するのでした。
注目:位牌が見つかるのは致命的
杜影児が羅季達と彬児の位牌を見つけてしまいましたね。普通に考えれば沈家の丹青が羅家の亡くなった人物を祀るはずがありません。
位牌は故人を祀るものですが、儒教圏ではとくに血縁者が祀るものという意識が強いです。よほど縁の深い人でないと自分の部屋に置くことはありません。位牌があるというだけで丹青が羅家の人間だと思わせる証拠になってしまいます。影児は羅雪児から羅愛蓮が杜若山と羅季達の死に関わったという話を聞いてますから。正体に迫る手がかりになりますし、これは危ないですね。
主な登場人物と結果
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沈丹青(羅愛蓮)
徐程風から想いを告げられますが、復讐の志を優先して拒みます。しかし、秘伝の酒を再現したことや、部屋に隠していた位牌を杜影児に見つかったことで、隠してきた素性が徐々に周囲に露見し始めます。 -
徐程風
手巾の証拠からあの夜の相手が沈丹青だと知り、彼女への恋心を確信します。沈自山に対戦を挑みながらも、彼女の泳ぎの技術や酒造りの才能から、その正体に強い違和感を抱くようになります。 -
沈自山
妹として守ってきた沈丹青への恋心を徐程風に宣言し、正々堂々と恋のライバルとして立ちはだかります。彼女の過去の矛盾を庇おうと奔走します。 -
杜影児
沈丹青の部屋に花を飾ろうと立ち入った際、羅季達と彬児の位牌を発見してしまい、彼女の正体に対する重大な手がかりを握ることになります。
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荊棘の花 あらすじネタバレ


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