安寧録 33話・34話・35話・36話のあらすじとネタバレを紹介します。
羅宜寧が羅慎遠への思いを陸嘉学に告げて慎遠も「妻にするのは宜寧だけ」と約束。ところが慎遠は汪遠の信用を得るため英国公暗殺を引き受け、身代わりになった宜寧を傷つけてしまいます。何も説明しない慎遠に宜寧は兄妹の縁を切ると宣言するのでした。
33~36話の内容
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第33話 あらすじ
宜寧が陸嘉学に羅慎遠への思いを告げ、慎遠からも長年抱えていた気持ちを伝えられます。
第34話 あらすじ
花朝節で宜寧の香水が騒動に巻き込まれますが、趙明珠の仕掛けを見抜き、香水は大きな評判を呼びます。
第35話 あらすじ
慎遠が宜寧だけを妻にすると宣言する一方、楊凌への拷問を装って汪遠の信用を得ようとします。
第36話 あらすじ
慎遠が汪遠を欺くため宜寧を傷つけ、本心を知らない宜寧は慎遠との縁を断ちます。
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安寧録 33話 隠せない気持ち
あらすじ
陸嘉学の執着と宜寧の告白
羅宜寧は服を汚され、案内された部屋で陸嘉学と出会いました。そこはかつて二人のために作られた部屋でした。宜寧は手をつかまれ力づくで引き止められますが、羅慎遠への思いをはっきり伝えます。
嫉妬に震える陸嘉学をあとに宜寧は逃げ出す途中で足にけがを負ってしまいます。
羅慎遠が宜寧に口づけ
見舞いに来た羅慎遠は、けがに陸嘉学が関わっていると気づきます。宜寧が事情を話そうとしないので慎遠は突然口づけして、この時をずっと待っていたと伝えました。
花朝節の華やぎと迫る罠
魏家の大奥様の後押しで宜寧は花朝節を取り仕切ることになりました。羅慎遠が名付けた特別な香水を披露して絶賛されます。ところが趙明珠は、英国公の嫡女として注目される宜寧を見て複雑な表情を見せるのでした。
楊凌が茶税事件の罠にはまる
茶税を追う楊凌は船上で大量の死体と生存者を発見します。しかし同行した役人が楊凌と密輸業者が結託したように仕組み、楊凌を拘束。すべては陸嘉学側の罠でしたが、連行直前に水中から現れた一団が楊凌を救い出しました。
注目:陸嘉学が残していた人形・磨喝楽とは?
安寧録 34話 花朝節の主役
あらすじ 34話
陸嘉学と羅慎遠の意地
花朝節に陸嘉学が皇后からの褒美である並蒂蓮を携えて現れます。
羅宜寧はその並蒂蓮を飾って商売に活かそうとします。すると陸嘉学と羅慎遠がどちらが花を渡すかで激しく争います。羅慎遠はこれまで隠していた武芸を披露してまで対抗して二人同時に花を宜寧に差し出すのでした。
仕組まれたかぶれ騒動
趙明珠は嫉妬から宜寧の服を汚して着替えの隙に罠を仕掛けます。令嬢たちが次々と皮膚のかゆみを訴えて宜寧が配った香水が疑われます。宜寧は調査を約束し、羅慎遠も心配して駆けつけます。宜寧は手拭いに着目すると山芋の汁が原因だと考え塩水で症状を和らげるのでした。
試される家族の絆
宜寧は明珠の仕業と気づきましたがその場では追求せず、夜に一芝居打って明珠に反省を促します。反省した明珠は魏家の大奥様に自首しました。
評判になった宜寧の香水は爆発的に売れます。一方、助け出された楊凌は変装して都に入り、羅慎遠は孫先生の娘からの思いを断りました。英国公は沈家からの縁談を断り、宜寧の意思を第一に考えると誓います。
注目:何で花を奪い合うの?
安寧録 35話 反間苦肉の策
あらすじ 35話
慎遠が「妻にするのは宜寧だけ」と宣言
英国公は宜寧の理想の男性が羅慎遠そのものだと気づき、慎遠が今後も宜寧に学問を教えることを認めます。慎遠は宜寧に仕事を終えたら正式に求婚すると伝え、自分が妻にしたいのは宜寧だけだとはっきり告白するのでした。
楊凌を巡って慎遠と陸嘉学が対立
変装して都へ戻った楊凌を陸嘉学が発見しました。羅慎遠も駆けつけて大理寺で引き取ろうとしますが、汪遠の聖旨によって大理寺と皇城司の共同取り調べとなりました。
宜寧が慎遠の拷問を目撃
陸嘉学に牢へ案内された宜寧は、慎遠が楊凌を拷問する姿を目撃します。慎遠は宜寧を厳しく追い返しますが、宜寧は彼を疑いませんでした。実は拷問は楊凌と慎遠が仕組んだ芝居で汪遠の信用を得るための作戦でした。
安寧録 36話 信用の証し
あらすじ 36話
汪遠が慎遠に英国公暗殺を命令
龍泉商行が密輸容疑で摘発され、羅慎遠は助けを求めて汪遠を訪ねます。汪遠は慎遠を信用する条件として英国公暗殺を命令。慎遠は従うふりをして少安と別の計画を立てました。
慎遠が宜寧を傷つける
慎遠は覆面姿で英国公の馬車を襲いますが、乗っていたのは羅宜寧でした。そこへ陸嘉学が現れ慎遠と交戦。慎遠は汪遠を欺くため、狙いを調整しながら宜寧に傷を負わせて逃走します。
宜寧が慎遠との縁を断つ
英国公は娘を傷つけた犯人が慎遠だと知り羅家へ乗り込みます。宜寧も慎遠に本当にこの道を選ぶのか尋ねますが、慎遠は本心を明かしません。宜寧はついに兄妹としての縁を断つと宣言するのでした。
陸嘉学が慎遠の策を見抜く
実際には慎遠が汪遠の刺客を返り討ちにし、その者たちを陸嘉学の部下に見せかけていました。汪遠は慎遠を信用しますが、翌日、陸嘉学は六合酒肆を訪れてすべて慎遠の計略だと見抜いていることを告げます。英国公も自分の暗殺指令が汪遠から出ていることを知り、わざと汪遠の屋敷へ乗り込んで警告するのでした。
注目:大理寺少卿とはどんな役職?
司法を扱う場所に自分の側の人間を配置できれば情報は入手しやすくなりますし、自分に有利に事件を処理できます。
主な登場人物
- 羅宜寧:英国公の嫡女
陸嘉学への気持ちはないと明言し、羅慎遠を想っていることを隠さなくなります。花朝節では香水を成功させますが、慎遠に傷つけられたことで兄妹としての縁を断ちます。 - 羅慎遠:羅家の三男・大理寺の官吏
宜寧に正式な求婚を約束し、「妻にするのは宜寧だけ」と告白します。その後は汪遠の懐に入るため悪人を演じ、宜寧にまで刃を向けます。 - 陸嘉学:皇城司の指揮使
宜寧への執着を捨てられず、羅慎遠への嫉妬を強めます。一方で慎遠が汪遠を欺いていることにはいち早く気づきます。 - 趙明珠:英国公府の娘として育った令嬢
宜寧への嫉妬から花朝節で騒ぎを起こしますが、宜寧に促されて自分の過ちを認め、魏家の大奥様に自白します。 - 英国公:宜寧の実父
娘の結婚相手を勝手に決めず、宜寧本人の意思を尊重すると決めます。慎遠が宜寧を傷つけたと知ると激怒し、羅家へ乗り込みます。 - 楊凌:茶税事件を追う官吏
陸嘉学側の罠で罪を着せられますが救出され、慎遠と手を組んで汪遠を欺くための芝居に加わります。 - 汪遠:慎遠たちが追う権力者
羅慎遠を試すため英国公の暗殺を命じます。慎遠の芝居を信じ、彼を信用するようになります。
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