荊棘の花 7話・8話・9話では羅霜霜の出生の秘密が問題になり。羅季舟の殺人事件に発展。沈丹青が犯人扱いされてしまいます。
今回はドラマの第7話から第9話までのあらすじとネタバレをご紹介します。
7~9話の内容
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第7話:沈丹青が羅家に偽の占い師を送り込んで出生の疑惑を植え付け、羅季舟に血縁鑑定を始めさせます。
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第8話:血縁鑑定で騙されたと知った羅季舟が羅霜霜に襲われ、その罪を沈丹青に擦り付ける周氏たちの隠蔽工作が始まります。
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第9話:生存していた羅季舟の暴露により周氏が死刑判決を受け、釈放された沈丹青を交えて徐程風と沈自山が隠し財宝の捜査で協力し合います。
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荊棘の花 7話
沈丹青が水仙を侍女に
沈丹青は大通りで弟の薬代を払えず困り果てていた水仙を助けました。水仙は沈丹青に仕えたいと言いますが、沈自山は裏切りを警戒して水仙に毒薬を飲ませようとします。しかし沈丹青が止めさせて水仙を自分の身近に置くことに決めました。
徐程風の追究と疑惑の絵
金瘡薬を届けに来た徐程風は、沈丹青に女山賊の似顔絵を描かせました。でも沈丹青は完成した絵が沈丹青自身に似ているとと言われたので、怒って徐程風を追い返してしまいます。
羅霜霜の出生に潜む嘘
水仙の話から、羅霜霜が未熟児で生まれたということと、その時期に羅季舟が不在だった事実が判明しました。沈丹青は周氏が嘘をついて羅愛蓮を陥れたのだと気づきます。
産婆の行方と誕生日を襲う罠
沈丹青は産婆の李を探す途中で詐欺師に絡まれますが、徐程風に救われました。しかし産婆の李はすでに羅雪児の手の者に連れ去られてしまいました。
沈丹青は羅家に偽の占い師を送り込み、羅霜霜が未熟児だった事を羅季舟の耳に入れました。実の子ではないかもしれないと考えた羅季舟は羅霜霜の血を採って実子鑑定を始めます。
注目:血液で親子判断はできるの?
血液を水に垂らして混ざると親子という判定法は中国ドラマではもうおなじみですよね。この方法は滴血認親といって、実際に古代中国で血縁確認の方法として知られていました。この方法は明朝ごろに広まったと言われます。
もちろん医学的な根拠はありません。当時は信じる人も多かったようですが、あやしい方法だと気づいていた人もいました。
清朝の怪談集ではすでに器を冷やしたり、塩や酢を使ったりすると結果が変わるため、うかつに信じるのはよくないという話が出てきます。
なので当時としても親子判断の方法として確実と言うより、参考程度。信じる人は信じるが、信じない人もいる。公的な裁判の証拠には使えないというレベルだったようです。

荊棘の花 8話
あらすじ 8話
酔雲楼での再鑑定と羅季舟の災難
沈丹青は徐程風たちと産婆の李を救い出して羅季舟の前で羅霜霜が七か月の未熟児だった事実を証言させました。
羅季舟が酔雲楼でもう一度血を混ぜると、今度は分離して騙されていた事に気づきます。取り乱した羅霜霜は近くの香炉で羅季舟を叩きつけ、周氏と羅雪児はこの事を隠すことにします。
沈丹青が犯人扱いされる
周氏から賄賂を受け取った白知府が沈邸を囲み、羅季舟と会っていた沈丹青を犯人として連行しようとします。
沈丹青は羅霜霜の腕輪に擦り傷があることに気づき、身の潔白を示すために検屍を求めますが、安置所から羅季舟の身体は消え失せていました。さらに沈邸の庭から凶器の香炉が出てきて沈丹青はピンチに追い込まれます。
将軍府の対立と沈自山の発見
将軍府に怡親王がやってきて隠し財宝を見つけられない徐程風と口論になります。
一方、現場の足跡を調べた沈自山は羅季舟が生きている可能性に気づき、密かに移動していた羅季舟を発見してその身柄を確保するのでした。
感想
羅霜霜は父親を香炉で殴り倒しましたが、いくら秘密がバレてパニックになったとはいえ、極端すぎるでしょう。しかも周氏と羅雪児が手際よく隠蔽工作をして白知府を買収して沈丹青へ罪をなすりつけるなんて手際良すぎです。バレたらどうするかあらかじめ決めていたみたい。悪知恵が働きすぎでしょう。
それに羅季舟の遺体が消えたのは何かカラクリがあるのかと期待したら、羅季舟本人が生きていて自分で脱走したとは。死亡確認はちゃんとしたのでしょうか?役所の管理体制はどうなっているのでしょうか?ツッコミどころだらけでしたね。
荊棘の花 9話
あらすじ 9話
沈丹青が毒殺されそうになる
獄中にいる沈丹青のもとに羅雪児と羅霜霜が訪れ、西域の毒蜘蛛を放って沈丹青を殺害しようとします。
沈丹青は獄卒を通して徐程風に手紙を送ると、徐程風は医者を連れてきて解毒薬を飲ませました。
周氏の選択
徐程風は周氏たちよりも先に逃亡していた羅季舟を見つけて役所へ連行しました。役所の白洲で羅季舟がすべてを暴露すると、周氏は過去の乱暴を訴えて激しく激突し、興奮して羅季舟を突き飛ばして気絶させます。
周氏は娘の羅霜霜たちを守るために罪を自分一人にあると主張して死刑の判決を受けました。
明かされる目的と新たな同盟
沈丹青は釈放され、酔雲楼で宴を開かれました。すると沈丹青は徐程風が探している宮廷の隠し財宝と、兄の沈自山が追う妹の毒殺未遂事件の犯人が同一だといいます。そのため沈自山と徐程風は協力することになるのでした。
注目:周氏が受けた死刑の意味
劇中では周氏は死刑の判決が出ました。設定では「斬監候」という判決になってます。この刑罰は明代や清代にあった制度。
当時の死刑には、すぐに執行される即決刑と、一定期間の監禁を経て再審査が行われる執行猶予付きの刑がありました。ドラマの死刑は再審査つきの方です。
この判決を受けた罪人は、すぐに処刑されるわけではなく毎年秋に行われる秋審と呼ばれる最高裁判決の審理を待つことになります。
ここで皇帝や高官たちが事件の背景や情状酌量の余地を再確認して減刑されることもありましたが、親族に対する殺人未遂のような重大な犯罪はそのまま執行されることが多かったようです。
ドラマでは周氏がまだ助かる可能性が残されているのですが。はたしてまた復活してくるのでしょうか?
主な登場人物と結果
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沈丹青(羅愛蓮)
羅霜霜の秘密を暴くものの、羅季舟襲撃の犯人に仕立て上げられて投獄されます。獄中で毒殺されかけますが徐程風に救われ無実を証明して釈放されました。 -
徐程風
危機に陥った沈丹青を何度も救い出し、後半では彼女の提案で沈自山と協力関係を結びます。 -
羅季舟(羅家当主)
羅霜霜が実子ではないと気づきますが、殴り倒されます。一時は死亡したと思われましたが密かに生存していました。 -
周氏(羅季舟の妻)
娘の嘘と罪を守るために羅季舟への暴行事件をすべて自分の仕業だと主張、執行猶予付きの死刑判決(斬監候)を受けます。 -
羅霜霜(周氏の娘)
実子ではないことがバレて父親を香炉で殴り倒しますが、母親の身代わりで罪を免れるました。
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荊棘の花 あらすじネタバレ


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