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花間令 1話・2話・3話 顔の入れ替えで上官芷と楊采薇が入れ替わる

花間令 第1話・2話・3話では、10年ぶりに再会した潘樾と楊采薇が怪事件を解決後にいきなり結婚。ところが上官芷と楊采薇と顔の入れ替えという衝撃の事態に。かなり忙しい展開です。

この記事では、怒涛の展開を迎える第1話から第3話までのストーリーの見どころや、作中の気になるポイントを紹介します。

 

1~3話の内容

  • 第1話:10年ぶりに再会した潘樾と楊采薇だったが、采薇は李邸で起きた集団自害事件の犯人として役人に捕まってしまう。

  • 第2話:李邸事件の毒殺トリックを暴いた潘樾は采薇に求婚するが、それを知った上官芷が采薇の顔を奪う計画を実行に移す。

  • 第3話:顔を入れ替えられた采薇が目覚めると、自分の姿をした上官芷が転落死しており、真相を追うため新たな県令となった潘樾に近づく。

 

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花間令 あらすじ ネタバレ一覧をご覧ください。

 

花間令 あらすじリスト

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第1話あらすじ

第2話あらすじ

第3話あらすじ

 

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花間令 1話 10年ぶりの再会

あらすじ 1話

潘樾が画魁を奪う

長楽郡主の劉箐が開いた絵画の会で、潘桧は優れた絵を描き首位に選ばれかけます。そこへ潘樾が馬車で遅れて現れ、短時間で劉箐を描き上げました。劉箐は潘樾の絵を絶賛。潘桧は面目を失い、潘家が望んだ潘桧と劉箐の縁談は潰れました。

潘樾は潘家を勘当されました。その代わり潘樾は父の潘瑾から楊采薇の居場所を聞き出します。

楊采薇が李邸で捕まる

楊采薇は義荘で遺体を引き取る収屍人として暮らしていました。街の東にある李邸で十数人が自害した事件に関わった采薇は、県衙の役人に犯人扱いされ、拷問を受けます。

李邸の毒と太鼓の仕掛け

潘樾は瀕死の采薇を救い、自邸へ連れ帰ります。采薇は正体を隠して去りますが、李邸の真相を調べるため夜に忍び込みました。遺体の胃から食卓にない牛肉を見つけ、でんでん太鼓の怪音がハムスターを使った仕掛けだと判明します。その直後、黒衣の刺客が現れ、潘樾は采薇を守って逃げました。

 

潘樾の登場の仕方がかなり派手。遅刻してきたのに短時間で劉箐を描き、あっさり首位を奪うのは、さすが主人公補正が強いなと思いました。潘桧からすれば縁談のための大事な場を兄に潰されたようなものなので、怒るのも無理はありませんよね。

 

注目:役人の横暴さと犠牲になる弱い立場の人

県衙の役人は楊采薇を犯人にしようとしました。その理由が面倒な証拠の積み重ねよりも、早く事件処理を終わらせたいという役人側の都合のためです。

事件性が高いので本来なら調査する必要があります。ところが役人たちは物売りの幽霊という噂と、現場にいた楊采薇の立場の弱さを利用して彼女に供述書を書かせようとしました。

楊采薇は収屍人で、県衙の役人から見れば守ってくれる家も後ろ盾もない人物です。だから役人たちは、彼女に責任を押しつけやすい相手として扱ったといえます。

 

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花間令 2話2つ目の条件

あらすじ 2話

李邸事件の解決

潘樾と楊采薇は銀雨楼の孫震と会い、李邸の遺体を調べました。采薇は牛肉に夏鐘草の毒が仕込まれ、李家の人々が激痛で自害したことを突き止めます。陳香主は侍女を使って毒を盛らせ、口封じで殺していました。

犯行がバレた陳香主は楊采薇を殺害しようとしますが、潘樾の手下に斬り捨てられました。

鬼市の霊蛇が潘樾の本心を見せる

潘樾は采薇に求婚しますが、采薇は10年前に潘家から拒まれたことがあったので受け入れません。彼は10年前の拒絶が父の差し金だったと謝り、婚礼の日に待つと告げました。

上官芷が采薇の顔で花嫁になる

上官芷は潘樾が采薇と婚礼を挙げると知り、怒りを抑えられません。上官芷は婚礼の準備を進めている采薇のもとへ押しかけました。上官芷は棺まで用意して采薇と顔を入れ替えて潘夫人になるつもりでした。

婚礼当日、潘樾の前に現れた采薇には、あごに刃でつけられたような傷が残っていました。

 

李邸事件の解決だけで終わらず、求婚から挙式の準備。最後に上官芷の入れ替わりまで進みました。かなり忙しい回ですね。いくらなんでも潘樾の求婚はやっぱり急です。10年探していた気持ちは分かりますが、采薇から見れば昔に捨てられたと思っていた相手です。いきなり屋敷を用意され5日後に婚礼と言われても、それは返事に困りますよね。
 

注目:実際の仵作は遺体を解剖したのでしょうか?

第2話では、楊采薇が李邸の遺体を切り開いて胃の中から牛肉を見つけました。

ただし、実際の中国王朝の捜査では、仵作が現代の司法解剖のように遺体を開き、胃の中身まで調べることは一般的ではありませんでした。

実際の仵作は遺体の外から見える傷や顔色、口や鼻の状態、皮膚の変化、衣服、吐いた物、食べ残しや使用した器などを確認しました。毒が疑われる場合も、まず食事や器、水、薬、吐瀉物を調べます。

楊采薇の検視は史実の仵作よりもかなり現代の法医学ドラマに近い描き方です。

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花間令 3話 婚儀の夜の事件

あらすじ 3話 

崖下で上官芷の顔になる

楊采薇(見た目は上官芷)は崖の底で目を覚まし、自分の顔が上官芷になっていることに気づきます。上官芷は采薇の顔で婚礼へ向かっており采薇は玉佩を拾って潘家へ急ぎます。婚礼後の部屋では潘樾と上官芷が言い争い、その直後に采薇の身体をした上官芷が楼上から転落するのを目撃しました。

上官府で一ヶ月後に目覚める

采薇は一ヶ月後、上官府で目を覚ましました。兄の上官蘭は妹として接しますが、采薇は鏡の顔に動揺します。侍女の話で潘樾が楊采薇の遺体を急いで埋葬したと知り、采薇は彼が証拠を隠したと疑います。さらに義荘へ戻ると老姜頭の家は荒らされ、床には血痕が残っていました。

潘樾が禾陽県令として戻る

禾陽に新しい県令として現れたのは潘樾でした。采薇は彼が出世のために自分を利用したのではないかと疑い、上官芷として禾陽に残ると決めます。采薇は潘樾へ血書を差し出して接近します。しかし潘樾は楊采薇を殺した犯人が上官芷だと思い込んでいました。

 

注目点:顔の入れ替えは、さすがに無理がある

第3話まで見て一番引っかかるのは、やはり上官芷と楊采薇の顔の入れ替えですね。

上官芷が采薇を捕らえて采薇に入れ替わって潘樾との婚礼しようというのも強烈な展開ですが。それ以上に、どうやって顔を入れ替えたのかという方が気になります。いちおう、秘術を使ったらしいですが。

この時代にそんな技術があるとは思えませんし、これはかなり無理があります。短い時間で他人の顔に変わり、周囲の人が本人だと信じるほど自然に見える。しかも采薇は目覚めたあと、上官芷として上官府に戻され、兄の上官蘭にも妹として扱われています。

ドラマの狙いは分かりますが、顔の入れ替えがあまりにも雑すぎる。かなりファンタジー寄りの世界と思ったほうがいいのかも知れません。

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主な登場人物と結果

  • 潘樾:潘家の息子。10年間、楊采薇を探し続けて求婚するが、婚礼の夜の事件を経て彼女を殺した犯人を追う。

  • 楊采薇:遺体を引き取る収屍人。上官芷の秘術によって顔を入れ替えられ、変死事件の真相を探るため上官芷として生きる。

  • 上官芷:潘樾に執着する令嬢。采薇の顔を奪って婚礼に臨むが、その夜に楼上から転落して命を落とす。

  • 上官蘭:上官芷の兄。妹の顔になった采薇を本物の妹と信じて接し、彼女の禾陽行きを見守る。

 

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この記事を書いた人

歴史ドラマブロガー・フミヤ

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