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後宮の涙37・38・39・40話 感想とネタバレ:沈碧の偽装妊娠

中国ドラマ「後宮の涙」37・38・39・40話 感想とネタバレの紹介です。

陸貞がついに父の敵討ちを達成しました! これまで彼女の困難を思えばに胸が熱くなりますね。一つの大きな目標を達成して、ホッとしたのもつかの間、本当の親でないことが発覚これはこれでショックですよね。

それでは37話からお楽しみください。

他のエピソードを見たい方は 後宮の涙 全話あらすじ ネタバレ一覧 をご覧ください。

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第37話 卑劣な罠

不正発覚と帳簿を巡る攻防

婁青薔による巨額の不正会計が発覚。陸貞は玲瓏と協力してその証拠を固めようとします。玲瓏は帳簿を守ろうとしますが、刺客に襲われ負傷してしまいます。さらに帳簿は改ざんされており、陸貞の署名までありました。

実は玲瓏が襲われたのは偽装で、帳簿を改ざんしたのも玲瓏でした。でも陸貞は玲瓏を信じてしまいます。

婁青薔の不正も驚きですが。玲瓏も沈碧に取り込まれてしまいましたか。陸貞は部下の気持ちが分かっていない気がします。丹娘が昇進するのに玲瓏ができていないのを考えるとこうなっても仕方ないかなという気はします。

 

嘉福殿の異変と沈碧の策略

長広王こと高湛は嘉福殿へ移り住みました。宮女たちが嘉福殿を整理する際火の中に何かを密かに入れます。すると高湛は頭痛を感じ始めました。

高湛は通りかかった沈碧を陸貞と間違え、体が熱くなった高湛に沈碧は酒を飲ませ二人は杯を交わしました。高湛は沈碧を抱き寄せキス。沈碧はこの方法でも後悔しないと心に決めて一夜を共にするのでした。

このシーンは衝撃でしたね!まさかこんな展開になるとは。まあ中国ドラマによくある媚薬で陥れる作戦。わりと古典的な方法なので、よく出てきます。
沈碧の手段を選ばない感じは怖いけど、ドラマ的には一気に物語が動き出す感じがしますね。もう高湛と沈碧が一緒になればいいのでは?
 
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後宮の涙 38話 忍耐の日々

沈碧の策略と陸貞の涙

陸貞は長広王 高湛(こうたん)が沈碧と一夜を共にしたという話を聞きました。これを聞いた陸貞は悲しみに暮れます。太后は将来 皇太子妃となる陸貞に、これくらいの度量が必要だと言いますが、陸貞は泣きながらその場を立ち去るのでした。

その後、元福は催情剤が使われ高湛は陥れられたことを陸貞に話しました。陸貞は分かっているけれど、知らないふりをするしかないと泣くのでした。
高湛が彼自身の意思で沈碧と一夜を共にしたのではないとしても、あの状況を知って「知らないふりをするしかない」と言う陸貞の辛さといったら…。どうしてこんなにすれ違うのでしょうね。
婁青薔も婁皇太后にバレても開き直るし、蕭貴妃も沈碧に避妊薬を飲ませるとか。なんかすごいことになってます。陸貞と高湛の関係はどうなってしまうのでしょう。

 

陸貞の苦悩と高湛の旅立ち

陸貞は実家へ帰るため休暇を皇帝に申請しました。皇帝は沈碧の件の噂を聞いたのかと尋ねましたが、陸貞は否定します。しかし元福が陸貞が知っていたと明かしてしまいました。

陸貞は皇帝にこれ以上知らないふりを演じ続けるのが無理だと泣きながら訴え、皇帝は彼女の出宮を許可します。

皇帝は高湛に自分の代わりに陳国へ行くよう命じます。高湛は見送りに来た陸貞を抱きしめ、心の病を治しに行くから必ず帰りを待っていてほしいと伝えるのでした。

やっぱり沈碧の件は辛いのでしょうね。何も知らない振りして高湛と一緒にいるのは辛いでしょうね。
陸貞がそれを必死に隠しているのに、それを言ってしまう元福も元福ですけど。でも陸貞もここは溜め込まずに吐き出した方が良いかもしれませんね。
陸貞と高湛がお互いに知ってるのに隠して傷ついてる感じがしてもどかしい。

 

後宮の涙 39話 驚愕の事実

沈碧(しんへき)の妊娠発覚

婁太后が仁寿殿に戻ると、貴妃をはじめとする妃嬪たちそして長公主が謁見に訪れました。その場で沈碧はわざと吐き気を催したふりをします。

婁青薔が劉姑姑を呼んで沈碧の体を検査さると彼女の妊娠が発覚。貴妃は沈碧を内侍局へ連れて行こうとしますが、沈碧は「長広王が認めなくても自分は…」と言いかけたところで気を失って倒れます。

貴妃は沈碧の偽装妊娠を疑うのですが。太医が脈を診た結果、太后に沈碧貴人は妊娠一ヶ月であると報告されました。

太后様への謁見という重要な場で、沈碧がわざとらしい演技を始めましたね…もう、狙ってるな!ってすぐに分かります。しかも婁青薔までわざとらしく罰を与えようとしたり。
その後に妊娠が発覚する流れがあまりにも出来すぎてますね。沈碧が倒れる前に言おうとした言葉も、否定と見せかけて何かあったように見せかける悪意に満ちた言葉。性格の悪さがよく出てます。

 

沈碧の秘密と太后の次の手

沈碧の父 沈大人が宮殿に娘を訪ねてきました。沈碧は父に太后へ伝言を届ける方法を考えてほしいと頼みます。

長公主が宮殿の外から医者を呼んで自分の脈を診させているので偽装妊娠が長くは続かないと焦っていたのです。父が疑問を口にすると沈碧はあの夜、長広王とは何もなかったことを打ち明けました。

沈大人は医者の手配を約束しました。この知らせをすぐに知った太后は宮殿の太医を毎日沈碧の脈を診察に行かせるように手配、彼女を宮殿に留めておく計画を立てるのでした。

やはり妊娠は嘘ですね。でも沈碧にとってはいつか嘘がバレるかもしれないと内心はビクビクしていたのでしょうね。やっぱりね!という気持ちと、同時に「そこまでするか…」っていう引いた気持ちと、両方ありますね。
沈大人として娘を守りたい気持ちから協力するでしょうけど。太后の行動の素早さにはある意味感心します。
あと、丹娘はお手柄ですね。食べ物のことになると詳しい。

 

後宮の涙 40話 対決の結末

沈碧の告発と婁尚侍の最期

高湛は沈碧の妊娠が偽りの証拠を掴み朝廷で沈碧を告発しました。沈碧は証人として出廷。同時に高湛は複数の証人を用意して沈碧が現在も処女であることを証明しました。

沈碧の父は誰かに家族の命を脅されたために沈碧がこのようなことをしたのだと皇帝に訴えます。皇帝が激怒して犯人を問いただすと、沈碧は進み出て婁青薔が自分に指示したと告白。

捕らえられた婁青薔は全て太后の指示だったと叫びます。しかし婁青薔が主君に背き高湛を謀害しようとしたので皇帝に公正な対処を求めるという太后の言葉が伝えられます。

皇帝は婁青薔を即刻斬首するよう命じ、この件については二度と口にしないよう厳命するのでした。

ついに沈碧の嘘が暴かれましたね!
結局、沈碧もその父も高湛の追求は逃れられませんでした。
あとはお約束の悪役の仲間割れ。婁青薔は太后の指示だと叫んでも無駄です。何しろ太后は冷酷です。自分の手下をあっさり切り捨てる太后の非情さには、ゾッとしますね。
でも婁青薔はこれでいなくなりました。太后は処罰は逃れたとはいえ、一番の手下を失い追い詰められましたね。

 

太后の新たな陰謀

婁尚侍の処刑によって自身の立場が危うくなった婁皇太后は高湛と喚雲を陥れる陰謀を画策します。

太后は玲瓏に以前帳簿をすり替えた一件を暴露すると脅迫、自分に協力させ。自分はわざと氷水に飛び込みました。

陸貞は高湛に太后が病気で湯薬も飲めない状態だと伝えます。高湛は太后が皇帝の自分への警戒心を緩めようとしているのだと推測。

ところが太后の脅迫に耐えられなくなった玲瓏は自責の念から高湛に全てを告白。玲瓏は泣きながら太后が貴妃を陥れるために、貴妃の私庫に物を隠すよう命じたと話すのでした。

太后はまだ諦めてなかったんですね…!婁青薔が処刑されて、さすがに太后も少しは大人しくなるかな?って思いますが、そんなはずはありませんでしたね。しかも玲瓏を利用するとは。過去の件を持ち出して脅迫するとは卑劣な。
しかも貴妃を皇后になりたいあまり禁断の呪術に手を出した罪に陥れようとするとは、貴妃への憎しみはどれだけ深いのでしょうか…。
 

後宮の涙 40話までの感想

なんか途中までとは別のドラマを見てるのかと思うくらい凄いことになってます。

沈碧の偽装妊娠から始まって、太后や婁氏の陰謀、そして宮中の権力争い…次から次へと大変なことが起こって、見ているこっちまで気が休まりませんでした。

まさか太后が皇宮を制圧するまでの反乱が起きるなんて…。普通、子が皇帝なんだから太后が反乱起こしたりしませんよ。いったいこのドラマはどうなっているんでしょう。

子どもよりも自分の権力や一族の方が大事なんでしょうね。武則天に近いものがあるかもしれない。

長公主様が犠牲になったのは、残念です。終盤になって宮中の権力争いの犠牲になる人が多すぎて、心が痛みます。

今後は陸貞体が完全に回復するのか、子供を産めないという事実をどう受け止めるのかが気になります。高湛が皇位を辞退したいという意向を示していましたが、最終的にどのような道を選ぶのかも注目ですね。

そして、逃亡した太后がこのまま大人しくしているはずがありません。きっとまた何か企んでくるのではないかと予想しています。

 

 

後宮の涙 登場人物・キャスト

・陸貞(りく・てい)
 北斉の豪商・陸家の長女。
 演:趙麗穎(チャオ・リーイン) 

・高湛(こう・たん)/長広王
 北斉の皇太弟
 演:陳曉(チェン・シャオ)

・高演(こう・えん)孝昭皇帝
 演:喬任梁(キミー・チャオ)

・婁昭君(ろうしょうくん)/皇太后
 演:劉雪華(リウ・シュエホア)

 

 

 

・後宮の涙 あらすじネタバレ全話一覧

 

宮廷劇
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この記事を書いた人

歴史ドラマブロガー・フミヤ

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