中国ドラマ 瓔珞(エイラク)第1話・第2話・第3話では姉の死の真相を探るため紫禁城に入った魏瓔珞が機転と知識を武器に次々と危機を切り抜けます。
高貴妃が愉貴人の子を失わせようとしたのを見抜きますが、乾隆帝が大切にする霊柏を殴った瓔珞はとっさの言い訳でその場を逃れるのでした。
瓔珞 の内容
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第1話 運命の紫禁城
魏瓔珞は吉祥を救うため烏雅に靴の細工を教え、試験に合格して繍坊の宮女になります。
第2話 枇杷膏の秘密
瓔珞は高貴妃が新しい枇杷の葉を使って愉貴人を流産させようとした企みに気づき、怡嬪の死を前に復讐の意思を口にします。
第3話 霊柏を騙る者
霊柏を殴っていた瓔珞は巧みな言い訳で乾隆帝を騙し、姉と恋仲だった斉佳慶錫とも再会します。
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瓔珞 1話 運命の紫禁城
あらすじ
乾隆帝(けんりゅうてい)の後宮では皇后 富察(フチャ)氏が子供を亡くして失意のどん底にいました。一方、重臣の娘の高貴妃は皇后以上に派手な生活をして我が物顔にふるまっています。
ある日、紫禁城では新しい妃嬪を選ぶための秀女選抜が開かれました。重臣の娘たちは着飾ってやってきます。新米女官たちはそれを羨ましそうに眺めています。
新米宮女の吉祥(きっしょう)が仲間とおしゃべりしていると、誤って水を重臣の娘の烏雅(ウヤ)の衣にかけてしまいました。怒った烏雅は吉祥の手を踏みつけ制裁を加えます。
それを見ていた新米宮女の魏瓔珞(ぎえいらく)が機転を利かして靴に細工をして烏雅に許してもらいます。烏雅は瓔珞に教えてもらった方法で最終選考に挑みました。
ところが乾隆帝は烏雅が靴に細工をしたのを知って怒り出し、しかも禁止されていた纏足(てんそく)をしていたことがバレて烏雅は親子どもども罰せられてしまいます。
名門の漢人の家で行われていた習慣。小足が美人だと信じられていたので。女児の足に木製の靴を履かせ足を成長させないようにします。実際には小足どころではなく、歩くのも苦労する人もいました。非人道的な行いなので清朝は禁止令を出しました。
感想
嫻妃は「妃」なので地位は高いのですが。あまり目立つ存在ではなさそう。王朝はどこでもコネ社会なので娘が地位の高い側室なら親兄弟が出世することはよくあります。でも嫻妃は自分があまり力をもっていないのもありますが、そういうことには興味なさそうですね。
瓔珞 2話 枇杷膏の秘密
あらすじ
瓔珞は嫌がらせを受けてもやり返していました。
眠れぬ夜。瓔珞は姉・魏瓔寧(ぎえいねい)が死んだときのことを思い出すのでした。瓔珞が入宮したのは姉の死の真相を突き止めるためでした。
高貴妃は愉貴人(ゆきじん)が懐妊したことに気づました。侍医をつれて愉貴人のもとをおとずれ口実をつけて薬を飲ませ流産させようとたくらみます。怡嬪(いひん)は愉貴人を守るろうと皇后 富察(フチャ)氏に助けを求めます。ところが毒は検出されず、逆に怡嬪は高貴妃から責められました。
ところが瓔珞は侍医が飲ませようとした枇杷膏(びわこう)は毒ではないが、新しい枇杷の葉には毒がある事を知っていました。高貴妃はそれを使おうとしたのだと見抜きます。愉貴人は瓔珞にそれを皇后に証言して欲しいと頼むのですが、上司の張女官が瓔珞を連れ去っていきました。
その後、張女官は瓔珞に首を吊った怡嬪を見せました。妃嬪たちの権力争いに巻き込まれるとああなるというのです。ところが瓔珞は自害するなど愚かなこと復讐すべきだ。と言って去ってしまいます。
感想
有能な瓔珞はさっそく目を付けられて嫌がらせを受けていますが、頭と口がとく動く瓔珞は逆にやり返していますね。こんな新人が入ってきたらビックリでしょう。
怡嬪は気の毒ですね。愉貴人を助けようとしただけなのに。怡嬪は自害を命じられたわけではないようですが、高貴妃から過剰なパワハラを受けて死を選んでしまったのですね。
妃嬪の争いに巻き込まれて死にたくないという張女官の気持ちも分かりますが。瓔珞は不条理な死に方に腹が立つのでしょう。その怒りが彼女の力になっているように思えます。
瓔珞 3話 霊柏を騙る者
あらすじ
霊柏事件、まさかの言い訳で切り抜ける瓔珞
瓔珞は腹が立って乾隆帝が大切にしている霊柏という木を殴って八つ当たりしていました。
そこを乾隆帝に見られてしまい罰を受ける寸前に…。しかし瓔珞は「霊柏が夢に出てきて痒いと言っていたので、掻いてあげていた」と言葉巧みに言い訳し、乾隆帝を騙してその場を切り抜けました。
姉の元恋人と遭遇、玲瓏の告げ口で再びピンチ!?
その後、瓔珞は生前の姉と恋仲だった侍衛の斉佳慶錫(チジャけいしゃく)に出会います。その様子を見た玲瓏(れいろう)は瓔珞を陥れようと二人が密会しているかのように方女官へ告げ口するのでした。
乾隆帝、霊柏を騙った女官を捜索開始!
乾隆帝は霊柏を騙っていた女官が気になっていました。お付きの総官太監・李玉(りぎょく)に命じて、霊柏を騙った女官を捜索させます。
捜索は瓔珞のいる繍坊にも及びますが、張女官の機転で瓔珞はなんとか見つからずに済みました。
感想
よく急にそんな言い訳が出てきますね。瓔珞の機転の速さには驚いてしまいます。それで納得する方もどうかと思いますが。それにしても人が虐げられているのに木が大切にされているというのも納得いかないですよね。
瓔珞は慶錫が自分の地位とひきかえに姉を見捨てた思ってるようですね。今さら何の頼りにもならなさそう。それにしてもまずい人物に見つかってしまいました。うまく切り抜けたようですけど、方女官は姉と関係があるのでしょうか?
乾隆帝はさすがに騙されたと気づいたようです。でも逆に興味をもったみたいですね。瓔珞は乾隆帝に見つかってしまうのでしょうか?
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