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折腰 4話・5話・6話 小喬が劉琰を拒んで魏劭と結婚

小喬が劉琰の手を取らず魏劭を選び魏劭と夫婦になりました。でも魏劭との駆け引きは続いていて、今度は魏劭のほうから婚姻を望ませようと企みます。

魏劭も神族の前では愛し合う夫婦だと言ったものの。本人たちがいちばんその設定についていけてないのですよね。

 

折腰 4~6話の内容

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小喬は劉琰の誘いを拒んで魏劭を選び、磐邑では永寧渠再建を利用して焉州を守る策を考えます。

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祖父・喬圭を亡くした小喬は約束を守って魏劭と結婚しますが、魏家の一族から歓迎されません。

第6話を見る
小喬は魏家で軽く扱われないよう主院に残り、魏劭も親族の前で小喬を妻として守ります。

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折腰 あらすじ ネタバレ一覧をご覧ください。

この記事にはネタバレがあります。

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折腰 4話 急がば回れ

小喬が劉琰を拒み魏劭を選ぶ

逃げる小喬は、前方の劉琰と後方の魏劭に挟まれてしまいます。劉琰は幼いころから小喬を思っていたと訴え、自分のもとへ来いと言います。

ところが小喬は民を犠牲にして辛都を攻めようとした劉琰を選ばず魏劭のもとへ走りました。良崖軍が矢を放つと魏劭が小喬を守り、劉琰は退却します。

 

魏劭に嫁がないと言い出した小喬

小喬は魏劭に自分を殺そうとしたことを怒りました。魏劭は足を痛めた小喬を背負いますが、小喬は今度は魏劭には嫁がないと言い出します。

磐邑はすでに魏劭の領地となり、自分から差し出せる条件がなくなったため魏劭の方から婚姻を望ませようと考えたのでした。

 

魏劭が大喬の身代わりだったと知る

そのころ喬圭は康郡で亡くなります。小喬はまだその死を知りません。

磐邑では魏劭が民に受け入れられず、公孫羊らは小喬との婚姻を公にする必要があると考えます。魏劭は部下を何度も小喬のもとへ行かせますが、小桃に断られました。

やがて磐邑に大喬がやって来て、小喬は密かに会いに行きました。

魏劭は小喬の後をつけて大喬と会っているのを目撃します。そこで小喬が大喬の代わりに嫁いできたことや、大喬を守るため魏劭を悪く言わず、むしろ自分は魏劭に嫁ぎたいと話していることを知ったのでした。

魏劭はその夜、小喬に薬を届けて辛都から追い出した件を詫びます。

 

永寧渠の再建を磐邑の民に説明する

小喬は磐邑の民を集め、魏劭が永寧渠を造り直そうとしていることを説明します。婚姻によって焉州と巍国の争いを避けて水路が直れば磐邑にも利益があると訴えました。魏劭は小喬が地形録に残った書き跡から水路再建の計画を読み取ったと考えます。

さらに小喬は比彘の力を見て焉州の守りに使えると考えました。その夜、張浦から磐邑を譲ったことを責められた小喬は、魏劭が水路工事に兵を使う間に焉州を立て直せると説明します。そこで初めて喬圭の死を知らされました。

 

感想:どのみち小喬には選択肢がない

小喬は劉琰より魏劭を選びましたね。恋愛ドラマとしてはここで盛り上がる場面ですが。もともとそのつもりの政略結婚ですし、魏劭を選ぶしかないと思いますが。

小喬個人としても民を粗末に扱う劉琰より民を守ろうとする魏劭の方がマシだと思ったのは確かでしょう。

もしここで小喬が劉琰の元に行ったら魏劭は「喬家はまた約束を破った」となって今度こそ戦ですよ。小喬はよくても喬家はかなりピンチです。

劉琰に魏劭を止めるだけの力があればいいけど、そうはみえませんしね。

 

感想:水路工事は時間稼ぎにしかならない

小喬は磐邑を渡すのは仕方ないけど、その代わりに永寧渠を早く直させるよう仕向けました。

水路工事には兵力や人手を大量に使うので、工事をしている間は焉州を攻めるのは難しくなる。その間に焉州の守りを立て直せるというわけです。

でも水路が完成すれば辛都の農業が回復して魏劭の勢力はむしろ強くなります。

現実に秦王 嬴政が灌漑工事をして生産力アップをしつつ軍事力を高めたことがありました。魏劭がそうなる可能性もあります。そのとき喬家は対抗できるのでしょうか?

小喬が魏劭と結婚したのですから今すぐ戦争にはならないでしょう。でも将来的には喬家が有利とはいえません。

喬家の安泰は小喬と魏劭の関係にかかっているわけです。

 

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折腰 5話 冷ややかな婚礼

喬圭を失った日に魏劭と結婚

祖父・喬圭の訃報を受けた小喬は最期に会えなかったことを悲しみました。それでも喬圭が決めた約束を守って魏劭に嫁ぐことにします。夜には喪服で祖父を供養して、その後に赤い婚礼衣装へ着替えました。

魏劭も父兄を失った記憶はいまだ消えていません。それでも婚姻を受け入れます。婚礼では父兄の位牌を見て合卺酒を飲めず、酒を地面にこぼしました。

さらに小喬へ夫婦になっても喬家への恨みは消えないと言うのでした。

 

魏家の宗親が婚姻に反発

魏国へ向かう途中、魏劭は父兄の法要に間に合わせるため雨の中でも先を急ぎます。小喬も魏家の命日だと知ると同行を受け入れました。

法要では魏典ら一族が魏劭を主君として認めることに反発。小喬との結婚についても説明を求めます。魏劭は磐邑を得て永寧渠を再建するための婚姻だと説明、喬家への復讐も忘れていないと言いました。

 

城外に残された小喬が倒れる

そのころ小喬は城外の馬車に残されたままでした。鄭楚玉が迎えに来なかったため、雨と寒さの中で一夜を過ごして体調を崩します。

さらに何者かが離縁状を届けて小喬を焉州へ送り返そうとしました。魏梁が不審に思って魏劭へ知らせると、魏劭はすぐに城外へ向かいます。馬車では小喬がすでに意識を失っており、魏劭は彼女を抱き上げて城内へ連れて行くのでした。

 

感想:小喬を放置する魏劭に?

魏家には喬家への恨みがある。だから小喬が魏劭の父兄の祭祀に参加できないというのは仕方ありません。そうしないと親族も黙っていないし、魏劭だって完全には許せていないでしょう。

でも小喬を残していくならちゃんと居場所を与えて確認すべきですよね。小喬を城外に放置して、ずっと雨にうたれるのは変でしょう。この場面おかしくないですか?

感動場面を作るためのムリヤリ感があります。

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折腰 6話 招かれざる女君

小喬が魏劭の部屋に居残る

城外で倒れた小喬は魏劭の部屋で看病を受けて回復しました。鄭楚玉は小喬を偏院へ移そうとしますが、小喬は魏家で軽く扱われることを避けるため、病気がひどいように見せて主院に残りました。魏劭は途中で芝居に気づいたものの、小喬を追い出さずに自分が偏院へ移ります。

魏劭が側室を拒否

魏劭は永寧渠の建設を進めて磐邑には三千の兵を配置します。公孫羊は喬家との対立が深まると心配しますが、魏劭は方針を変えません。

さらに魏劭を快く思わない魏典らが跡継ぎのため側室を迎えるよう要求。魏劭は小喬とは愛し合う夫婦だと言って仲のよいふりをして、側室の話を今後持ち出さないよう命じるのでした。

 

小喬が魏劭に恩返し

小喬は魏劭が喪中に合う衣服を用意してくれたことを知り、自分も何かお返したいと考えます。魏劭が暮らす偏院をきれいにして小桃には魏劭の好みを調べさせました。

部屋が暮らしやすくなったことを知った魏劭は喜んで小喬を祖母に会わせることにします。翌朝、小喬を先に歩かせた魏劭は余裕のある態度を見せてはいるものの、実際には急いで彼女を追いかけるのでした。

 

感想:

魏劭と小喬の距離が少し縮まったような気がします。魏劭は城外で倒れた小喬を自分の部屋で休ませ、側室を勧められても小喬を女君として認めています。以前より小喬個人を気遣うようになったのは確かです。

でも、魏劭は磐邑に三千の兵を置いて焉州への警戒を続けていますよね。小喬を大切にすることと、喬家を警戒することは分けて考えてます

小喬は計算づくで動いてますよね。魏家の中で自分が粗末に扱われないように、病気が重いように見せかけて主院に残ったりして。

二人の関係はちょっと縮まったように見えますが、魏家と喬家の緊張は続いています。これが関係改善のきっかけになるとよいですが。

 

主な登場人物と結果

  • 小喬:焉州喬家の次女
    劉琰から一緒に来るよう求められても拒み、魏劭を選びます。祖父・喬圭の死後は約束どおり魏劭と結婚。魏家では偏院へ移されることを避け、女君として軽く扱わせない姿勢を見せます。
  • 魏劭:巍国の魏家主公
    喬家への恨みを抱えつつ小喬と結婚。小喬が大喬の身代わりだった事情を知って態度を改め、魏家では小喬を主院に残し側室を求める親族にも小喬とは愛し合う夫婦関係だと主張します。
  • 劉琰:良崖国の世子、小喬の幼なじみ
    幼いころから小喬を思っていたと訴えて自分のもとへ誘いますが、辛都を攻めようとしたことを理由に拒まれます。
  • 喬圭:喬家の長
    魏家との婚姻を決めた小喬の祖父。康郡で亡くなり、小喬は最期に会うことができませんでした。
  • 大喬:小喬の堂姉
    本来は魏劭へ嫁ぐ予定でしたが、小喬の助けを受けて比彘とともに去りました。磐邑で小喬と再会し、魏劭はここで小喬が大喬の代わりに嫁ごうとしていた事情を知ります。
  • 公孫羊:魏劭の軍師
    磐邑の民心を得るためにも小喬との婚姻を公にする必要があると考え、魏劭を支えます。
  • 魏梁:魏劭の腹心
    城外に残された小喬へ届いた離縁状を怪しみ、魏劭へ知らせます。その結果、倒れた小喬は魏劭に助け出されます。
  • 魏梟:魏劭の腹心
    喬家への恨みから小喬を狙いますが、魏劭に止められます。
  • 魏典:魏劭の叔父
    魏劭を主君として認めることに反発、小喬との婚姻にも説明を求め、跡継ぎのため側室を迎えるよう迫ります。
  • 鄭楚玉:朱夫人の外甥女、魏家に身を寄せる女性
    城外にいる小喬を迎えず、魏家に入った後も偏院へ移そうとします。しかし小喬は主院に居残ることに成功します。

 

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この記事を書いた人

歴史ドラマブロガー・フミヤ

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2017年から歴史や時代劇の記事を書いてきました。このサイトでは、中国ドラマのあらすじや登場人物、見どころを分かりやすく紹介しています。今後も独自の記事を増やしていきます。

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