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驪妃(りひ)26・27・28・29・30話 罠に落ちた沈家と驪歌の決断

中国時代劇「驪妃(りひ)-The Song of Glory-」26話・27話・28話・29話・30話のあらすじとネタバレ です。

彭城王の病状が悪化していき驪歌は焦ります。

でも四刻の間に解毒薬を飲ませないと命はありません。驪歌は師匠の徐臨が白虎の虎胆を持っていると知り取りに行きました。

彭城王は朝議に出席。北魏軍を迎え討つため沈廷章に出陣を命令します。

驪歌は徐臨と会って白虎の虎胆を奪うことに成功するのですが。ところが戻ってきたとこで孫太妃と出会ってしまいます。

彭城王を亡き者にしたい孫太妃は驪歌の邪魔をしようとするのですが。

他のエピソードを見たい方は
驪妃 あらすじ ネタバレ一覧をご覧ください。

 

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驪妃26話 短刀の出所

孫太妃は驪歌を彭城王を暗殺しようとしたと問い詰めます。驪歌は否定しますが、孫太妃は血の付いた短剣を取り出して証拠として突きつけました。孫太妃は謝韞之に驪歌が彭城王を暗殺しようとしたと伝えました。驪歌は否定しません黙るだけ。謝韞之は怒って「なぜそんな事をするのか」と驪歌をひっぱたくのでした。

彭城王は驪歌が孫太妃に捕らえられ「刺客だと自白した」と聞いて吐血して倒れました。

王府内では竟陵王が解毒薬を彭城王に飲ませようとしていました。そこに驪歌を連れた孫太妃が現れます。孫太妃は自分で解毒薬を飲ませると言ってわざとこぼそうとしますが。驪歌が男たちを振り切って解毒薬を受け止め、口に含んで彭城王に飲ませました。

沈廷章と沈植ら、沈家の者は捕らえられました。その場にいなかった沈楓は無事でした。

裁判の場で、陸遠は「沈家が驪歌を使って彭城王を殺害しようとした。沈家の者は死罪に値する」と主張します。

驪歌は沈家を守るため自分が沈家の者ではないと告白するのですが。陸遠は驪歌が身につけていたという胞衣と沈廷章が高祖からもらった短刀を証拠として見せます。

26~30話の内容

  • 第26話:彭城王の暗殺未遂の容疑で驪歌が捕らえられ、沈家一族も巻き添えとなって捕縛されてしまいます。
  • 第27話:沈家全員に翌日の死刑が確定するなか、王子衿が差し出した酒を飲んだ驪歌が吐血して倒れました。
  • 第28話:徐臨が過去の真実を知って自身の罪を告白、沈家の無罪が確定し一族は救われます。
  • 第29話:彭城王と陸遠が北魏との戦いのため遠征へ向かうなか、沈廷章は隠居を選び都を後にします。
  • 第30話:三玖堂に潜入した沈楽清の襲撃をきっかけに驪歌が覚醒、二人は崖際で激しい死闘を繰り広げます。

 

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驪妃27話 死の淵にて

沈夫人は驪歌が自分の娘だと証言。沈廷章も何があろうとも驪歌は自分の娘だと認めます。驪歌が本当に沈家の娘だったことが確定。

そのことでかえって沈家の立場が悪くなり。沈家は全員、翌日に死刑に決まってしまいまいます。

驪歌は牢の中で家族とともに最期の時を迎えようとしていました。

驪歌から徐臨のことを聞いた沈廷章は、かつて部下だった徐子憲のことを思い出します。

そのころ。沈家で一人だけ逃げのびていた沈楓は霍雲に助けられました。王子衿も一緒になり綏遠軍と合流。攻めてきている北魏と戦うため国境へと向かいました。

孫太妃は彭城王を毒殺しようとしていました。でも沈楽清は彭城王を失いたくありません。次女を使って孫太妃の動きを探り毒殺しようとするのを阻止しました。

翌日。沈家の死刑執行の日がきました。

処刑の前に王子衿が驪歌たちに酒を振る舞います。その酒を飲んだ驪歌は吐血して倒れてしまいます。驪歌は死亡と判定され、沈家の死刑執行は延期に。

 

驪妃28話 目覚めない心

陸遠は驪歌が死亡したとは認められず、検視をするといいます。ところが驪歌の遺体はすでに運び出されていました。

竟陵王から驪歌を受け取った陳少巽は急いで彼女の体から毒を抜く作業をします。

彭城王が目覚め、公の場に姿を表しました。彭城王を始末したと思っていた徐臨は驚きます。そして徐臨は過去に起きた出来事を知りショックをうけ、自分が間違っていたことを知りました。

徐臨は証人として発言。徐臨は自分が驪歌と沈家を陥れたようとしたことを白状。斬首になりました。

沈家の人々は無罪が確定。しかし沈廷章は引退を申し出て、彭城王が認めます。

軍は彭城王が率いて、陸遠が副官がつくことになりました。

彭城王は驪歌に会いに行きました。ところは驪歌は目を覚ましたものの、解毒が遅れたことから何も話さずボーっとした状態に。

彭城王は遠征に出るまでの間、驪歌とともに過ごすのでした。

 

驪妃29話 こぼれ落ちる涙

 

沈夫人はショックのあまり精神を病み、我が子が区別つかなくなっていました。沈廷章は隠居して故郷に帰って一緒に暮らそうと妻に約束します。

陸遠は彭城王とともに、北魏と戦うために遠征することになりました。でもこの機会に朝廷を操ろうと、謝顥に協力を求めます。

彭城王は都に残る竟陵王に宋の政治を任せました。

新政の実現を託すと、抜け殻のような驪歌(りか)と最後の時間を過ごして出陣する。

遠征に出る沈植は王子衿とひとときを過ごし、気持ちを確かめあった二人は結婚を約束。沈廷章は隠居を認められ、妻とともに都を後にしました。しかし民に行く手を阻まれ「なぜ逃げるのですか」と問い詰められると「私は年老いた。彭城王が遠征するから大丈夫」と民を説き伏せます。

遠征の前。彭城王は驪歌に会いました。でも驪歌はまだ正気に戻りません。驪歌を三玖堂に戻して陳少巽に治療を託し、彭城王は北魏と戦うために遠征します。

 

驪妃30話 消えない殺意

 

陳少巽は驪歌の治療を続けていました。でもなかなか良くなりません。そこに陸婉がやってきて貴重な雪蓮花を分けてくれました。陳少巽はその薬草を使って薬を作り驪歌に飲ませました。

沈楽清は驪歌が本当に死んだとは信じられず、竟陵王を見張っていました。すると竟陵王が三玖堂に出入りしているのを知り、そこに沈楽清がいると突き止めます。

三玖堂に忍び込んだ沈楽清は眠っている驪歌を突き飛ばしますが、その衝撃で驪歌は正気を取り戻しました。驪歌は短刀を手にした沈楽清に反撃。かなわないとみた沈楽清は逃げ出して馬車で逃走。驪歌は馬で後を追います。驪歌は馬車に追いつき、二人は揉み合いになりました。二人は崖から落ちそうになりますが、落ちたのは沈楽清の方でした。

 

主な登場人物とこの話での変化・結末

  • 驪歌(りか)
    暗殺の濡れ衣を着せられ偽装死で難を逃れるも、解毒の遅れで心神喪失状態に。しかし沈楽清の襲撃の衝撃で正気を取り戻し、宿敵との戦いに決着をつけます。
  • 彭城王(ほうじょうおう)
    毒に倒れ一時は危篤に陥るものの無事に目覚め、朝廷の混乱を収拾。心身が傷ついた驪歌に寄り添った後、国境を守るため北魏への遠征に出発します。
  • 陸遠(りくえん)
    沈家を一網打尽にする好機を徐臨の裏切りで潰されるも、遠征の副官としての地位を確保し、謝顥と組んで再び朝廷の乗っ取りを画策します。
  • 沈廷章(しんていしょう)
    愛娘の驪歌をどこまでも我が子と認めて死罪を受け入れようとしますが、無罪放免ののちに軍を引退。心を病んだ妻と共に故郷へ隠居します。
  • 徐臨(じょりん)
    彭城王への復讐に燃えていましたが、己の勘違いと陸遠に利用されていた事実を知り激しく後悔。裁判で真実をすべて証言し、斬首刑となります。
  • 沈楽清(しんらくせい)
    孫太妃の彭城王毒殺を阻止するなど暗躍を続け、生き延びていた驪歌を殺害しようと三玖堂を襲撃。最後は驪歌と揉み合いになり崖から転落します。

 

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この記事を書いた人

歴史ドラマブロガー・フミヤ

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