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驪妃(りひ)21・22・23・24・25話 愛した人は暗殺対象だった

中国時代劇「驪妃(りひ)-The Song of Glory-」21・22・23・24・25話ではこれまでお互いの正体を知らずに惹かれ合っていた二人が、残酷な形で再会、愛する人を自分の手で傷つけてしまう事になってしまうのでした。

この記事では、正体が分かった後の二人の苦悩と、毒に侵された彭城王を救うために奔走する驪歌の戦いについて紹介します。

21~25話の内容

  • 第21話:悪女・沈楽清が罰を逃れて孫太妃の配下に入り、彭城王と驪歌は互いを想い天灯を上げる。
  • 第22話:ついに婚礼の夜、驪歌は彭城王を刺すが、その正体が愛する人だと知り絶望の中逃亡する。
  • 第23話:傷を隠して公務に励む彭城王だが、驪歌の刀に塗られた猛毒によりついに倒れてしまう。
  • 第24話:驪歌は解毒薬を求めて宮中に潜入し、一時的に回復した彭城王が朝議の危機を間一髪で乗り切る。
  • 第25話:毒の期限が迫る中、驪歌は薬を拒む師匠・徐臨と対峙し、彭城王は体調不良を陸遠に悟られまいと式典に挑む。

1話から再手話までのエピソードを見たい方は 驪妃 あらすじ ネタバレ 全話紹介記事をご覧ください。

 

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驪妃21話 天灯に託して

沈楽清(しんらくせい)は、裏で手を回して毒をもったのは玉煙になってしまいました。驪歌にはもう沈楽清が犯人だと証明することはできません。

結局、沈楽清が受けた罰は正体を隠していたことだけでした。

陸遠は沈楽清がうまく罪を免れたことを聞き、彼女がただ者ではないと思い自分の配下にして使おうと考えました。沈楽清は孫太妃に仕えることになり、さっそく孫太妃のもとに呼ばれます。

婚礼が近づいたある日。彭城王は、正体を知らない侠客の女(驪歌)のことが忘れられず、彼女への想いを書いた天灯を空にあげました。

その天灯を見た驪歌は商人の男(彭城王)が自分を探しているのだと思い走り出します。しかし師匠は一族の掟を忘れるなと忠告するのでした。

 

驪妃22話 決行の時

彭城王は沈家の娘(驪歌)が寒泠閣に入ったと連絡を受けます。でも彭城王は侠客の女(驪歌)が忘れられず沈家の娘に会う気にはなれませんでした。

結婚式の夜がやってきました。驪歌は彭城王を暗殺するために、短刀を隠し持って彭城王を待っていました。そして彭城王が部屋にやって来ると振り向いた瞬間に短刀を彭城王に刺しました。

ところが驪歌が見たのは街で出会ったあの男。自分が愛している男が彭城王だと気づいたのでした。彭城王も沈家の娘があの侠客の女だと知ってしまいます。

驪歌は彭城王を殺すことができず自害しようとしますが、突然現れた陳少巽が短刀を叩き落として彼女を連れて逃亡するのでした。

陸遠は暗殺者を捕まえると言って王府にやってきました。彭城王はなぜこんなに早く陸遠が来るが不思議でしたが部下に足止めさせます。

竟陵王は兄が怪我をしているのを知り事情を聞きます。彭城王は驪歌と沈家を守るため、彭城王を陸遠の元へ向かわせるのでした。

 

驪妃23話 恐ろしい毒

彭城王は驪歌に刺された怪我を隠しながら陸遠に会っていました。陸遠は怪しみますが確かめる事はできません。

彭城王のもとに陸家に囚われていた驪歌が救出されたとの連絡が入り。

彭城王は馬車に驪歌を載せて怪我がないか確かめます。ところが毒がまわってきた彭城王は急に馬車の中で倒れてしまいます。

驪歌は自分の使った短刀に毒が塗られていたと知り。驪歌は急いで三玖堂へ馬車を向かわせ、兄弟子の陳少巽に助けを求めます。驪歌は自分が師匠に騙されていたことを知り。さらに彭城王を助けるためには白虎の虎胆と天竺の沈香という貴重な薬が必要だとわかります。

竟陵王は驪歌から事情を聞いて薬を探すのですが。大事な朝廷の会議の時間がせまっていました。彭城王が会議に出られないので竟陵王はしかたなく自分が出ることにします。

 

驪妃24話 水面下の戦い

驪歌は竟陵王から孫太妃が天竺の沈香を隠している聞き、孫太妃のところから盗むことにしました。驪歌は密かに仁寿閣に潜入。孫太妃のもとに沈楽清がいることに気づくのですが。今はそのことよりも沈香を探すのが先だったので深く考えませんでした。

彭城王が朝議を欠席。変わりに竟陵王が出席して勅命を読み上げますが、大臣たちは不満でした。大臣たちは承休閣に押しかけて彭城王に会わせろと騒ぎ始めます。

そこに孫太妃と謝韞之がやってきました。孫太妃はどうしても彭城王に会いたいと言って強引に中に入ります。でも彭城王が見当たりません。すると驪歌をともなった彭城王がやってきました。外の騒ぎを知った驪歌は兄弟子に手立てはないかと相談。鍼で毒を出して、一時的に動けるようになった彭城王は騒ぎを収めるのでした。

 

驪妃25話 差し迫る時間

彭城王の病状が悪化していき驪歌は焦ります。

陳少巽は師匠の徐臨が白虎の虎胆を持っているというので取りに行きました。ところがなぜか徐臨は陳少巽に薬を渡さないばかりか攻撃してくるのです。

彭城王が気を失い、驪歌は陳少巽からもらった薬を使い目を覚まさせます。でも四刻の間に解毒薬を飲ませないと命はありません。驪歌は自分が徐臨のもとに行くことにしました。

彭城王は朝議に出席。北魏軍を迎え討つため沈廷章に出陣を命令します。ところが陸遠は、遠征軍の出陣の式典のときに軍の士気を上げるため弓矢を使った儀式を要求。彭城王は式典でその儀式を行うのですが、苦痛に顔が歪みます。陸遠はそれを見て冷ややかな笑みを浮かべるのでした。

驪歌は徐臨と会って白虎の虎胆を奪うことに成功するのですが。

 

主要登場人物

  • 驪歌(りか):朱雀盟の刺客。沈家の長女として彭城王に嫁ぐが、婚礼の夜に愛する人の正体を知り、彼の命を救うために奔走する。
  • 彭城王(ほうじょうおう):宋の執政。愛する侠客の娘が自分を狙う刺客だと知るが、彼女と沈家を守るために自らの負傷を隠し通そうとする。
  • 陸遠(りくえん):朝廷の権力者。彭城王の異変を執拗に探り、軍の式典を利用して彼の正体を暴こうと罠を仕掛ける。
  • 沈楽清(しんらくせい):沈家の養女。罪を玉煙に着せて生き延び、孫太妃の懐に入って再び驪歌を陥れる機会を伺う。
  • 竟陵王(きょうりょうおう):彭城王の弟。兄と驪歌の事情を知り、板挟みになりながらも兄の身代わりとして朝議を支える。

 

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この記事を書いた人

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