PR

承歓記 1話・2話・3話・4話 承歓を悩ませる仕事と結婚・家柄

承歓記 第1話・2話・3話・4話では、麦承歓が仕事では姚志明から突然解雇を告げられ、恋愛では3年間付き合った辛家亮が大企業の社長の息子だったのにウソをついていたことが判明。

家亮はまた嘘をつくの?思いますが、劉婉玉は家亮が金持ちの息子だと知った途端に態度が変わるので承歓が腹を立てるのも当然でしょう。

 

承歓記 1~4話の内容

読みたい話数をタップすると、すぐにエピソードが表示されます。

第1話を見る
承歓は姚志明から解雇を告げられますが、仕事ぶりを認めさせて再び機会を得ます。

第2話を見る
恋人の辛家亮が徳珊家居社長の息子だと判明し、3年間家族について嘘をつかれていたと知ります。

第3話を見る
家亮が見合いまで隠していたため承歓は別れを告げ、自分の力で520企画と徳珊家居との仕事に取り組みます。

第4話を見る
承歓は徳珊との価格交渉を成功させますが、辛家亮が裏で手を貸していたと知り怒ります。それでもプロポーズを受け入れるのでした。

 

他のエピソードを見たい方は
承歓記 あらすじ ネタバレ一覧をご覧ください。

この記事にはネタバレがあります。

スポンサーリンク

承歓記 1話 7年目の大ピンチ

劉婉玉が29歳の承歓に結婚をせかす

上海のボッティチェリ・ホテルで働く29歳の麦承歓は辛家亮と付き合って3年になります。二人の仲は良いのですが、結婚の予定はまだありません。

そんな娘が気になって仕方がないのが母の劉婉玉です。帰宅が夜10時半を過ぎただけで外まで迎えに来て、辛家亮との付き合い方や結婚について細かく聞いてきます。承歓は母に困って辛家亮には一度家に来てほしいと頼みました。

姚志明から突然の解雇宣告

翌朝、承歓は出勤途中のエレベーターで一人の男性にコーヒーをこぼしてしまいます。すぐにシミを落として謝りますが、その男性はホテルに新しく来た総監・姚志明でした。

その後、同僚が用意するはずだったケーキを忘れ、承歓が辛家亮のために作ったケーキが勝手に使われます。ところが承歓は同僚をかばって自分の責任として謝罪。それを見た姚志明は承歓を解雇します。7年間働いてきた承歓は諦めずにもう一度機会を与えてほしいと姚志明に頼み続けました。

承歓が姚志明を松江まで案内

姚志明が急いで松江へ向かうことになると、承歓は道路の混雑を考えて地下鉄とシェア自転車を提案。無事に時間内に到着させます。そこで姚志明は翌日の取引先への対応が成功すれば解雇を考え直すと約束しました。

承歓が翌日のために調べる会社は徳珊家居。実はその会社の社長の息子こそ恋人の辛家亮でした。でも承歓はその事実をまだ知りません。

承歓を見てると29歳でもここまで母親に言われるの?と思ってしまいますね。夜10時半に帰っただけなのに母親が迎えに出てきて、辛家亮とどこまで付き合っているのかまで聞いてきます。娘が心配なのはわかりますが、承歓はもう29歳。学生ならまだしも、恋人との付き合い方にここまで口を出されたら、さすがに嫌になりそうです。

それでも承歓は母親に強く反発しないんですよね。辛家亮に家に来るように頼んだりして母親を安心させようとします。今までもこうやって母親に合わせてきたんだろうなと思います。母親と喧嘩するくらいなら、自分が少し我慢した方がいい、そんなふうに思ってるように感じます。

 

親が結婚を急かす「催婚」

中国では親や親戚が子供に結婚を促すことを「催婚」と言います。親としては孫を望む気持ちや周囲からのプレッシャーの他にも親子間の結婚観のギャップや、親が子供の幸せを思っての催婚しているといわれます。現代の上海でも若い世代の結婚観は変化していますが、親子の結びつきが強いので親が結婚相手選びに介入する場合が見られます。

なので劉婉玉の言動はドラマだけの特殊な設定とはいえないようです。中国のファンの感想でも「うちの親を見ているようだ」という意見もありました。

 

スポンサーリンク

承歓記 2話 恋人の素性

辛家亮の正体を知った承歓

承歓は姚志明の代理として徳珊家居の辛社長を迎えました。ところが一緒に現れた息子を見て言葉を失います。なんと3年間付き合っている辛家亮でした。承歓は家亮を地方出身の家具デザイナーだと思っていましたが、実際には大企業の社長の息子。家族についても嘘を聞かされていたと知って家亮に別れ話を持ち出します。

劉婉玉が突然、辛家亮の味方に

家亮は花束を持って麦家を訪れて家の外から大声で謝りました。承歓は許そうとしませんが、家亮の実家が裕福だと知った劉婉玉は一転して彼を応援。娘に別れないよう勧め始めます。承歓は家亮の嘘より家の財産を気にする母にも腹を立てるのでした。

家亮と仲直りした承歓は仕事へ

家亮はもう嘘をつかないと約束して、承歓も謝罪を受け入れました。姚志明からも連絡が入り、承歓はボーナスを減らされるもののホテルに残れることになりました。

翌日、営業部では「520結婚シーズン」の販促企画を競うことになります。承歓が残業して企画書を作っていると、家亮が夜食を持って迎えに来ました。家亮は翌日に麦家へ食事に行くことを約束。劉婉玉は大喜びで家を片づけ始めます。

ホテルが企画する「520」とは?

姚志明が社員たちに「520結婚シーズン」の企画を考えるように言っていました。

「520って何?」と思ったのですが、調べてみると中国では520の発音が「我愛你(愛している)」に似ているので5月20日が恋人たちの日になっているんですね。

もとはネット上で広まった言葉なんですが、商売熱心な中国はすぐこういう文化を商売に結びつけたようです。

日本でもバレンタインやジューンブライドのように売る側の都合でイベントやキャンペーンが行われますが。中国も非常に熱心です。

実際に5月20日に婚姻届を出すカップルも多く、ホテルやレストランでも結婚や恋愛に合わせた企画が行われるそうです。なので姚志明が「520結婚シーズン」の販促を社員に考えさせるのも当然といえますね。

 

承歓記 3話 さらなるウソ

麦家を待たせて辛家亮は見合いへ

週末。辛家亮が麦家に食事へ来ることになり、劉婉玉は朝から大量の料理を用意します。家族全員が待っていましたが、家亮は現れません。その頃、家亮は母の陳徳晶に言われて興安里ホテルで張社長の娘と見合いをしていました。家亮は相手には恋人がいると話すものの承歓には「仕事」と連絡します。

また嘘をついた家亮に承歓が怒る

偶然家亮を見かけた陳淑珍から見合いのことを知らされた承歓は一人で家を出ます。遅れて来た家亮は親に言われて仕方なく参加したと説明。しかし承歓が怒ったのは見合いそのものより、また嘘をつかれたことでした。承歓は家亮に別れを告げるのでした。

両親の思いから生まれた520企画

承歓の友人・毛毛は自分がすでに離婚していることを麦家で告白します。その夜、承歓は両親が自分の結婚のために貯金やアクセサリー、大切な時計まで使おうとしているのを聞きました。

そこで承歓は恋人だけではなく親世代の夫婦にも参加してもらう520企画「続写浪漫」を考えます。姚志明はその企画を採用して承歓を担当者に決定。さらに徳珊家居との価格交渉も任せます。承歓は辛家亮には頼らずに自分で営業担当の王経理と話すことにしたのでした。

辛家亮の両親はなぜ麦承歓との結婚に反対する?

辛家亮の両親は息子の結婚相手に不満のようですね。

辛家は徳珊家居を経営する金持ちなので息子の結婚相手にも同じくらい裕福な家庭の娘を求めているんですね。

中国には昔から「門当戸対」という考え方があります。結婚するなら両家の経済力や社会的な立場も釣り合っていた方がいいというのですね。日本で言う「家柄」に近いですね。現代の中国では伝統的な家柄よりも、経済力とか学歴、社会的地位が重視されます。

若い世代も門当戸対は気にしますが、相手の価値観や人柄を重視する人も増えているようです。でも親世代はまだまだ裕福さや社会的地位を気にするようです。

 

承歓記 4話 “愛の日”のサプライズ

承歓が徳珊から2割引きを引き出す

麦承歓はホテルのイベントで使う贈答品を仕入れるため、徳珊の王総と直接交渉します。辛家亮の力を借りたくない承歓は何東とともに酒席へ参加。王総と飲みながら交渉すると予想以上の2割引きを提示されました。承歓は自分の交渉が成功したと思って喜びますが、実際には辛家亮が王総へ連絡して値引きを頼んでいました。

酒席には姚志明もやって来ます。ところが姚志明はかなり酒に弱く、すぐに酔いつぶれてしまいました。承歓と何東は姚志明を荷物用の台車に乗せてホテルの部屋まで運ぶのでした。

価格表にキックバック額が記載されていた

承歓は徳珊から送られてきた価格表を何東へ転送しますが、その中にはキックバック額まで記載されていました。翌日、姚志明は承歓になぜ辛家亮との関係を仕事に使わなかったのかと尋ねます。承歓は自分の力で成功させたかったと答えました。

姚志明は承歓の仕事を評価して両親をホテルへ招待できる宿泊券を渡します。

辛家亮がイベント会場で突然プロポーズ

「愛の日」のイベント当日、承歓は来場者が予想より少ないことに対応していました。そこへ騎士姿の辛家亮が仲間と現れ大勢の前で突然プロポーズします。

さらに承歓は徳珊との値引きに辛家亮が関わっていたと知ります。仕事に勝手に手を出されたことに腹を立てますが、辛家亮は3年前に承歓からもらった充電宝を見せて謝罪。二人の思い出を語る辛家亮を見て承歓も笑顔になり、彼を許します。

劉婉玉は承歓の指に婚約指輪をはめ、娘の結婚が現実になったことを実感するのでした。

 

主な登場人物と結果

  • 麦承歓:ボッティチェリ・ホテルで働く29歳の女性。仕事では解雇の危機を乗り越えますが、家亮の嘘が続いたことで別れを決めます。
  • 姚志明:ボッティチェリ・ホテルに新しく来た総監。承歓を一度解雇しますが、その後の働きを見てホテルに残します。
  • 辛家亮:承歓の恋人。徳珊家居を経営する辛家の息子。家族の素性や見合いを隠していたことで承歓の信頼を失います。
  • 劉婉玉:承歓の母。娘の結婚を強く望み、家亮が裕福な家庭の息子だと知ると結婚を後押しします。
  • 陳徳晶:辛家亮の母。息子と麦承歓の結婚には消極的で、張社長の娘との見合いを用意します。

関連記事

 

中国ドラマ あらすじ ネタバレ
スポンサーリンク
この記事を書いた人

歴史ドラマブロガー・フミヤ

著者 自画像

2017年から歴史や時代劇の記事を書いてきました。このサイトでは、中国ドラマのあらすじや登場人物、見どころを分かりやすく紹介しています。今後も独自の記事を増やしていきます。

詳しい経歴や執筆方針は プロフィールをご覧ください。

運営者SNS: X(旧Twitter)

この記事が役立った方は、ぜひシェア&ブックマークをお願いします!
フミヤをフォローする

コメント

error: