PR

承歓記 9話・10話・11話・12話 承歓が辛家亮と破局し職場も異動

麦承歓が辛家から用意された新居や婚前契約に反発、3年間付き合った辛家亮との結婚をきっぱり諦めます。

入札会では不正を疑われても自分で潔白を証明しましたが、姚志明まで本人に何も知らせず入札のために承歓を利用していたと分かります。承歓は彼のそばを離れるため系列のアパートメントホテルへ異動。それでも姚志明は同じ場所へやって来くるのでした。

 

承歓記 9~12話の内容

読みたい話数をタップすると、すぐにエピソードが表示されます。

第9話を見る
辛家が勝手に婚前契約を用意していたと知った承歓は新居も入札への協力も拒否し、その入札会では価格漏洩の疑いまでかけられます。

第10話を見る
承歓は呉優が自分のパソコンを使った証拠をつかんで潔白を証明し、姚志明から離れるため系列のアパートメントホテルへ異動します。

第11話を見る
辛家から母まで侮辱された承歓は、3年間付き合った辛家亮に結婚しないと告げて別れます。

第12話を見る
失恋した承歓は陳淑珍に本音を打ち明け、リゾートホテルでは従業員を残したい承歓と全員交代を望む姚志明が対立します。

 

他のエピソードを見たい方は
承歓記 あらすじ ネタバレ一覧をご覧ください。

この記事にはネタバレがあります。

スポンサーリンク

承歓記 9話 波乱の入札会

辛家が新居を用意

姚志明の秘書として働き始めた麦承歓は入札の準備を進めていました。そこへ辛家亮が現れ、両親が二人のために用意したマンションへ連れていきます。

承歓は親から高価な家をもらえば結婚後も生活に口を出されると考え、自分たちの収入で家を買いたいと話します。ところが家亮はホテルの入札で徳珊に協力してほしいと頼みました。新居まで仕事の話につながっていたことに承歓は納得できません。

婚前契約まで用意されていた

そこへ弟の麦承早から連絡が入ります。勤務先の弁護士事務所で辛家が用意した承歓との婚前契約書を見つけたというのです。

弟の正式採用、新居、ホテルとの取引に続いて婚前契約まで用意されていたと知った承歓は激怒。辛家から一人の人間として尊重されていないと感じて新居も入札への協力も断ります。

入札会で承歓に不正疑惑

入札当日、姚志明は徳珊とホテル側の取引に問題があるとして資料を提出。徳珊は選ばれませんでした。

ところが辛志珊は承歓と家亮の交際を公表、承歓が家亮との関係を利用したのではないかと主張します。さらに別の会社へ最低価格を知らせたメールが承歓のアカウントから送られていたことも判明しました。

承歓には身に覚えがありません。しかも姚志明が以前から徳珊の問題を知って自分を利用して不正を明らかにしようとしていたことまで分かります。辛家だけでなく信頼していた姚志明からも利用されていたと知った承歓は大きなショックを受けるのでした。

婚前契約とは何?

ここで問題になってる婚前契約とは、結婚する前に結婚後のお金や財産をどう扱うのかを二人で決めて書面にしておくものです。

中国の民法典では結婚前から持っていた財産や結婚後に得た財産について、誰のものにするのか、夫婦の共有にするのか、一部だけ共有にするのかを書面で決めることが認められています。そのため婚前契約があるのは不自然ではありませんし、金持ちの家ならなおさらです。

9話で承歓が怒ったのは本人と話し合う前に辛家が勝手に契約書を作ってしまったことです。

しかも、弟の就職や新居、ホテルの入札まで辛家の都合で進められていました。承歓としては辛家が自分たちの利益のために自分の結婚を利用しているようにに見えたので怒っているのですね。

 

スポンサーリンク

承歓記 10話 新しい職場へ

呉優の不正が明らかに

承歓は入札価格を漏らした疑いをかけられてしまったので会社を辞めようと考えます。しかし濡れ衣を着せられたまま辞めるのは納得いきません。

姚志明も誰かが承歓のメールを利用したと考え、何東に監視カメラ映像を調べさせます。映像には顔を隠して承歓のパソコンを使う人物が映っていました。承歓は身につけていた指輪から呉優だと気づき、本人を問い詰めて会話を録音します。

呉優は朱宝翹に買収されたと言って許してもらおうとしますが、承歓は警察への通報を要求、姚志明も認めました。

事情があるのは誰だって同じ、呉優だけ「自分にも事情があるから許して」と言われても、さすがに許せるはずはありませんよね。
それに気になったのは朱宝翹です。呉優を買収してやらせたのなら、呉優だけが処分されるのは納得いきません。朱宝翹は問題にはならないのでしょうか?

姚志明から離れるため異動

無実を証明した承歓は異動を希望します。入札会で自分を利用した姚志明のそばでは働きたくなかったからです。

姚志明も自分勝手ですよね。本人に相談せず仕事のために利用して、あとから昇進させるつもりだったと言われても、それで納得できるはずがありません。

 

新しい勤務先は系列のアパートメントホテルでした。承歓は16戸を担当しますが、512号室の陳女士から管理費を払ってもらえず、ミルクティーの買い物まで頼まれます。そこで相手が何を求めているのか調べて陳女士が興味を持ちそうなワイン試飲会を用意します。ところが承歓から離れたはずの姚志明まで同じ場所へ引っ越してきました。

なんで姚志明まで引っ越してくるんでしょうね。この時点では承歓の方が距離を置きたいと思っているので、そこは尊重してやれよと思います。

 

承早が仕事で結果をあげる

弟の承早は依頼人の工場を調査したため会議に遅刻して劉弁護士から批判されます。それでも現場で集めた証拠と資料が評価されて羅銘礼から仕事を認められるのでした。

姉も弟も、周囲に疑われたり文句を言われたりしてますが、自分の仕事で評価を取り戻していますね。

 

承歓記 11話 3年越しの本音

陳女士が管理費を支払う

承歓は管理費を滞納していた陳女士が起業を考えていると知って、ホテルのワイン試飲会へ招待しました。新しい顧客と知り合う機会を得た陳女士は喜んで滞納分を全額支払います。承歓はほかの住人からも評価されるようになります。

いや管理費を払うの当たり前でしょ。なんで承歓 がそこまでしないといけないんです?陳女士がゴネたら問題片付けてくれて得しただけでは。真面目に払ってる人がバカみたい。

劉婉玉が婚前契約を知る

一方、劉婉玉は承歓と辛家亮の様子がおかしいことに気づいて辛家へ向かいます。陳徳晶は入札会で辛家が損害を受けた原因を承歓たちのせいにします。さらに辛家麗が承歓に婚前契約への署名を求めていたことまで口にしました。娘が辛家でどんな扱いを受けていたのか知った劉婉玉は怒ります。

承歓と辛家亮が破局

駆けつけた承歓は自分が入札価格を漏らした事実はなく、辛家亮からの金銭についても知らなかったと説明します。それでも辛家麗は劉婉玉への侮辱を続けました。

承歓は辛家亮を愛していても両親まで傷つけられては一緒にいられないと考え、結婚はしないと言います。

辛家亮は雨の中を追いかけて承歓のために家族と何度も争ってきたと話します。承歓も辛家亮が何もしてこなかったとは考えていません。でも二人とも家族との問題に疲れていました。承歓は考えを変える気はありません。3年間の付き合いを終わらせたのでした。

ようやく承歓と辛家亮が別れましたね。やめるやめると言いながら承歓もなかなか決心がつかなかったようですが。むしろよくここまで続いたなと思います。

ただ、劉婉玉が別れた直後に「また仲直りしたら」と言い始めるのには呆れました。辛家であれだけ怒っていたのに、もう戻すのかと。やっぱり金持ちとの結婚は諦められないんですね。この人らしいです。

 

承歓記 12話 リゾートホテル視察

陳淑珍の前で承歓が泣く

麦来添は辛家亮との別れを引きずる承歓を心配して陳淑珍を訪ねて孫娘を支えてほしいと頼みます。祖母に呼ばれた承歓は会社での事件や辛家との問題を抱えてきた気持ちを話して、とうとう泣いてしまいました。

陳淑珍は別れを決断した承歓を支持し、いつでも頼っていいと励まします。その後は興安里で一緒に食事をし、承歓も少し元気を取り戻すのでした。

リゾートホテルで姚志明と対立

姚志明は陳淑珍と承歓を系列のリゾートホテルへ連れて行きます。山中の古い建物を改修したホテルですが、承歓は接客や運営の問題に気づきます。

姚志明はスタッフ全員の交代を決めますが承歓は従業員が近くの住人だと知って仕事を奪う必要はないと反対するのでした。

問題があるから全員解雇とは極端でしょ。合理的ではなく手抜きだと思います。まずは社員教育すべきですよね。

姚志明が腎結石で倒れる

その夜、承歓が夕食へ呼びに行くと姚志明が突然倒れました。山道のため移動も簡単ではなく、ホテルの従業員が協力して近くの診療所へ運びました。原因は腎結石でした。承歓は治療が終わるまで付き添います。目を覚ました姚志明はすぐ仕事を始めようとしますが、承歓は電話を取り上げて休ませます。それでも承歓が気にしていたのは従業員の処遇でした。彼女は姚志明に解雇しないように言うのですが。

この展開は恋愛ドラマらしいですね。ついさっきまで仕事で言い争っていたのに突然倒れて、承歓が付き添うなんてベタな展開です。

高級リゾートなのに緊急事態になると苦労するのは中国らしい。建物や客室にはかなり金をかけていても、山間部では周囲の医療や救急体制まで行き届いているとは限りません。中国では地域ごとの差がかなり大きくて、豪華なリゾートのすぐ外では意外と昔ながらの方法が残っているというのもあるんですよね。

 

主な登場人物と結果

  • 麦承歓:ホテル勤務の会社員、麦家の長女
    辛家が用意した新居と婚前契約を拒否し、辛家亮との結婚も交際にも終止符を打ちました。会社では入札価格を漏らした疑いも自力で晴らし、姚志明のもとを離れて系列のアパートメントホテルへ異動します。

  • 姚志明:越達集団のホテル運営総監、麦承歓の上司
    徳珊の問題を調べるため承歓を入札に利用していたことが知られて彼女の信頼を失います。承歓の異動後も同じアパートメントホテルへ移り、リゾートホテルの視察では従業員を全員交代させようとして承歓と対立します。

  • 辛家亮:徳珊を経営する辛家の息子、麦承歓の恋人
    両親が用意した新居や婚前契約を辞めさせることができず、承歓と辛家の間で板挟みに。最後は雨の中で承歓を追いかけますが、彼女の決意は変わらずふられてしまいます。

 

関連記事

 

中国ドラマ あらすじ ネタバレ
スポンサーリンク
この記事を書いた人

歴史ドラマブロガー・フミヤ

著者 自画像

2017年から歴史や時代劇の記事を書いてきました。このサイトでは、中国ドラマのあらすじや登場人物、見どころを分かりやすく紹介しています。今後も独自の記事を増やしていきます。

詳しい経歴や執筆方針は プロフィールをご覧ください。

運営者SNS: X(旧Twitter)

この記事が役立った方は、ぜひシェア&ブックマークをお願いします!
フミヤをフォローする

コメント

error: