神捕営の情報を漏らしていた蒋義が告白直後に落雷で死亡。蕭北冥たちは雷を利用した殺人の秘密を突き止めます。さらに方天正が蕭北冥を密かに釈放し、海崖事件の調査を認めました。
海崖の孤児名簿には蕭北冥と霍黛蓉の名前があり、死亡したはずの平南王・武烈まで地下牢獄で生きていたことが判明します。
定風波 25~27話の内容
第25話を見る
蒋義の裏切りが発覚し、雷を利用した殺人の秘密が判明。童双の救出には諸葛孔雲も協力します。
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方天正が蕭北冥を秘密裏に釈放。元軍師の呉錐が海崖の虐殺を証言し、生存した孤児たちの名簿も発見されます。
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孤児名簿から蕭北冥たちの名前が見つかり、地下牢獄にいた平南王・武烈と対面。海崖へ向かった一行は巨大な怪物に遭遇します。
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この記事にはネタバレがあります。
定風波 25話 仲間の裏切りと雷を使った口封じ
蒋義の裏切りと突然の落雷
神捕営の情報を漏らしていたのは蒋義でした。母親の治療費が必要だったため、黄無常の仲間に買収され護送の情報を教えていたのです。でも結局、母親は亡くなってしまいました。
蒋義は母の墓前で仲間たちに罪を告白。ところが、取引相手の特徴を話した直後、雷に打たれて死亡してしまいます。
なんという偶然!と思ったら、蕭北冥は遺体の耳から奇妙な結晶を発見。以前、落雷で死亡した老臭虫の耳にも同じものがありました。
どうやら落雷に見せかけた殺人のようです。蒋義は母親のために裏切ったのでしょうけど、こんな結末になるとは。せめて誰に情報を売ったのか詳しく話してから死んでほしかったですね。
頭に釘が刺さった職人と靂金の秘密
結晶の正体を調べるため、風清濁たちは金属細工師の焦爺を訪ねます。
ところが焦爺は頭に刺さった釘を抜いてくれたら教えると言い始めました。しかも刺さったのは一か月前。よく生きてますね。
風清濁は危険を承知で手術を行い、無事に釘を抜きました。
焦爺によれば、結晶の正体は雷を引き寄せる鉱物「靂金」。体内に入れられた人物は雨の日に落雷で殺される危険があるのです。
便利すぎる殺人道具です。このドラマはファンタジーではなく、現実的な手段で事件を起こすドラマだと思っていたのですが、やっぱりファンタジー?
童双の危機と諸葛孔雲の救援
鍾雪漫たちは貝殻の飾りを手がかりに怪しい猟師を発見。ところが追跡中に童双が行方不明になり、黄粱という男に捕らえられてしまいます。
黄粱は童双に靂金を飲ませようとしますが、蕭北冥たちが到着。しかし敵が多くて苦戦しているところに諸葛孔雲が暗偵営を率いて現れました。
まさか諸葛孔雲に助けられるとは。今回はずいぶん頼もしいですね。
ところが捕らえられた黄粱は恩返しのためだと言って雷を利用して自殺。直後に爆発まで起こります。
蒋義に続いて黄粱まで死亡。黒幕の秘密を知る人物が次々と死んでしまいます。これではいつまでたっても黒幕にたどり着けません。蕭北冥もそろそろ相手の口封じを防ぐ方法を考えた方がよさそうです。
定風波 26話 方天正の決断と海崖虐殺の真相
方天正による蕭北冥の秘密釈放
黄無常が死亡したため、蕭北冥の無実を証明するのはますます難しくなりました。ところが蕭北冥はあっさり牢獄から帰ってきます。
実は方天正が密かに釈放していたのです。半月以内に夜煞の真犯人を捕まえることが条件。皇帝への申し開きも方天正が引き受けます。
蕭北冥を信じるのはいいですが、勝手に罪人を釈放して大丈夫なのでしょうか?真犯人が見つからなければ方天正まで処罰されかねません。ずいぶん思い切ったことをしましたね。
諸葛孔雲の協力と怪しい丹薬
蕭北冥は諸葛孔雲に頼み、老臭虫の遺体を再調査します。諸葛孔雲は協力の条件として、自分の馬を引いて歩くよう要求。相変わらず変なところで張り合っています。
調査の結果、老臭虫の心臓が異常に膨らんでいることが判明。どうやら怪力を発揮する丹薬の副作用らしいです。
こんな薬を飲んでまで戦う必要があったのでしょうか?一時的に強くなっても死んでしまったら意味がありません。
呉錐が要求した命懸けの取引
蕭北冥は海崖事件を調べるため、元官僚の呉錐を訪ねます。呉錐はかつて参風甲の軍師でした。しかし海崖の事件を話すと再び多くの人が殺されると考え、証言を拒否します。
それでも食い下がる蕭北冥に呉錐は毒を飲めば話すと要求。蕭北冥は本当に飲んでしまいました。
いや、そこまでしますか?死んでしまったら犯人を捕まえられないでしょう。
呉錐は参風甲による海崖住民の虐殺を告白。蕭北冥は証言を書いた布を鉄の玉に入れて飲み込み、意識を失います。
偽の毒薬と海崖孤児の名簿
目覚めた蕭北冥は毒が偽物だったと知らされます。呉錐が覚悟を試していたのです。
その後、鍾雪漫は蔵書閣から海崖で生き残った孤児たちの名簿を発見します。
呉錐が軍師として虐殺に関与していたことも判明しました。海崖で何があったのか、今度こそ詳しい事情がわかりそうです。
定風波 27話 海崖孤児の秘密と地下牢獄の平南王
海崖孤児の名簿にあった蕭北冥の名前
海崖の孤児名簿には蕭北冥と霍黛蓉の名前がありました。童双も二番目の兄の名前を発見します。
さらに孤児たちの消息を調べると、多くが事故死するか行方不明になっていました。養父になった将兵たちも死亡するか失踪しています。
これでは生き残った孤児たちが何者かに殺されていると疑いたくなります。蕭北冥たちは今まで無事だったのでしょうか?名簿にある人物がこれほど身近にいるのもおかしな話です。
死亡したはずの平南王・武烈
名簿に隠された印から、平南王・武烈の名前が判明。武烈は皇帝の叔父で、かつて参風甲を率いていました。
公式には病死したことになっていますが、葬儀は秘密裏に行われていました。
呉錐の手紙をもとに、蕭北冥は武烈が地下牢獄の酆獄にいると推測します。方天正は潜入を認め、蕭北冥が帰ってこなければ火災で死亡したことにするとまで考えています。
前回は蕭北冥を勝手に釈放して、今度は不法侵入まで認めるとは。方天正は本当に覚悟を決めたようです。でも、これだけ大胆なことをして皇帝に知られないのでしょうか?
酆獄の最下層にいた武烈
蕭北冥と鍾雪漫は皇帝の使者を装って酆獄へ潜入。最下層には素手で石を彫る老人、武烈がいました。
武烈は二人の偽装をあっさり見破り攻撃してきます。蕭北冥たちが負傷するほどの腕前。こんな人物をどうやって捕まえたのでしょうか?牢獄の石まで素手で彫れるなら、自力で脱出できそうですが。
蕭北冥が海崖事件で多くの人が殺されたと訴えると、武烈はようやく話を聞き、海崖への地図を渡しました。
でも、そこまで協力する気になったのなら、知っていることを話してくれてもいいのでは?わざわざ危険な海崖へ行かせる理由が気になります。
海崖の森に現れた巨大な怪物
地図を頼りに海崖へ向かった一行は、森で道に迷い、木こりに案内してもらいます。
木こりは森の奥に恐ろしいものがいると警告しますが、童双と風清濁は巨大な人食い怪物を発見しました。
今度は怪物?老臭虫は丹薬で異常な力を発揮していましたが、この怪物も同じような薬を使われた人間なのでしょうか?海崖事件との関係が気になります。
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